2015年2月27日金曜日

アーリントンC展望 2015


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.6-11.1-11.5-11.5-12.1-11.6-11.1-12.5
2013 12.6-11.3-12.0-12.4-12.4-11.4-10.9-11.8
2012 12.9-11.5-12.1-12.2-12.4-11.7-11.2-12.3
2011 12.6-10.8-12.0-11.9-11.8-11.5-11.2-12.4
2010 12.6-11.3-12.4-12.1-11.2-11.1-11.4-12.7
2009 12.7-10.8-11.3-12.0-12.4-12.1-11.8-12.5
2008 12.8-11.0-11.4-11.5-11.7-11.7-11.3-13.2
2007 12.6-11.4-11.5-11.5-11.9-11.3-11.5-12.2

過去8年の平均ラップタイム
12.68-11.15-11.78-11.89-11.99-11.55-11.30-12.45
1.34.78




傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、道中は一旦
落ち着く展開ではあるが極端には緩まずに、勝負所では一応しっかり加速して、
ラスト1Fがかなり落ち込む形。

このレースの特徴は、前半または道中が意外と速く流れている…ということで、
(実際には前後半イーブンくらいではあるのだが)決め手勝負というコースの
イメージから考えると、前半の方に比重が偏っている印象を受ける。

おそらくこれは、開幕馬場と(若駒のレースだけに)短距離馬の紛れ込みによる
ところが大きいと思うが、上がりの性能に優れた(人気になりやすい)タイプが
直線不発に終わる…事態も考えられるだけに、しっかり注意は払っておきたい。

したがってここでは、単に切れがあるというだけでなく、一定以上のスピードに
(レースを通して)耐えられる持続力を持っていることを重視したいところで、
尚且つ開幕週なので、好位から押し切れるタイプを狙いたい感覚。

※近年に関しては少しペースが落ち着く傾向にあるが、結果的には地の強い馬が
しっかり上位に入っていて、狙うべきタイプとしては、これまでとあまり変化を
つける必要はなさそう。


好走する条件
・切れ&持続力(スピード耐性)があること


予想

◎アルマワイオリ
とりあえず単純なパフォーマンス比較で言っても、朝日杯FSの内容を考えれば
ここでは普通に上の扱いになるし、それなりに流れつつ→最後が落ち込むここの
展開に対しても、ラスト1Fの強さがあるためにしっかり嵌りそう。
極端な上がり勝負にでもならなければ、ここは当然勝ち負けと考えたいところ。

○エイムハイ
9F戦の前走で道中がそれなりに締まった展開でも崩れなかった地力と、前々走の
ラストに示した性能を合わせて考えれば、実力&適性ともに十分上位に扱える。
正直に言えば、走法的にもう少し馬体を大きく使えればベストだと思うのだが、
広いコースに替わって前進する可能性も含めて、ここは注目しておきたい。

▲ネオルミエール
この馬も朝日杯のパフォーマンスを考えれば、地力では当然上位扱いになるし、
ここも普通に浮上はしてきそうな雰囲気。
ただし、スタートに少し問題があって、器用に立ち回るタイプではない…という
点から、開幕馬場で勝ち切るまではどうか…というだけ。

注マテンロウハピネス
初戦は、前半をある程度のペースで進めつつ、直線でもしっかりした脚を使った
格好だし、上り坂の場面でもあまりブレてなくて、地脚の強さが感じられる。
今回は外枠だし、どのような競馬をするのかは分からないが、とりあえず展開や
地力の面では十分こなせて良さそう。注目してみたい。

△ナヴィオン
個人的にこの馬には、本質的に広いコースはどうなのか?という思いがずっと
あるし、前半から引っ張られるマイル戦では脚を使い過ぎる懸念がありそうで、
タイミングとしても、重賞で好走した後なのでやや下げたくなる。
ただ今回は岩田Jなので、内を捌く競馬での前進もあり得る…という点が微妙。










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