2016年5月22日日曜日

オークス展望 2016


予想
感覚的に、上げたい馬より下げたい馬が多くて、今回は意外な程にあっさりと
絞れた。(正解はどうであれ)

その点、レベルがどうなのか?という雰囲気にもなりそうなのだが、何だかんだ
メジャーエンブレム中心に(厳しい展開で)淘汰されてきた世代。
上位に関しては、ある程度しっかりと裏付けが取れている。

ここにはいないがその功績は大きい…と、しみじみ思う。

◎シンハライト
桜花賞は、前半である程度脚を使いつつ→しっかりと決め手を発揮した格好で、
歴代の(春2冠の)好走馬が示していたような、この舞台には十分につながり
そうなパフォーマンスだった。
欲を言えば道中の水準がもう少し高ければ…というのはあるのだが、この馬には
(ちょうど先週差し返す競馬で勝利していたが)姉と同様にラスト1Fの強さが
あって、額面以上の強さをかなり感じさせる。
その点、最後に地の強さが問われるここでは、どう考えても浮上はするはず。
当然の人気だが、素直に期待しておきたい。

○フロンテアクイーン
前走は、道中が極端に締まった展開になったが、ある程度好位からその流れに
しっかりとつき合う形で粘り込んでいて、高い地力を示した格好。
タイプ的には、(レースを通しての)持続力を活かしたい方向には思えるので、
この舞台がピッタリということにはならないだろうが、まずは地力が物を言う
このレースならば大丈夫だろう…というのが結論。
元々この位置に評価する予定だったパールコードの代わりという訳ではないが、
思いの外の低人気だし、ここはしっかり注目しておきたい。

▲チェッキーノ
前走は、厳しい道中は受け流したものの、前半部分である程度脚を使いながら、
最後は唯一脚を伸ばす形での完勝。
そこで示した地力は、当然ここでも上位に扱える。
本来のタイプ的には、中距離のスピードレースで、切れと持続力のバランスを
活かす形が合っているとは思うが、場合によってはマイラーでも勝負になる、
オークスという特殊な2400m戦では、それほど問題にはならなさそう。
人気程の信頼は正直できないが、浮上は普通にして来ていいはず。

注ロッテンマイヤー
厳しい流れのクイーンCをある程度浮上して示した地力と、前走の2000m戦で
(スロー逃げながら)発揮した溜め→切れ…というパフォーマンスを合わせて
考えると、ここの展開は十分こなせても良さそう。
馬体&走法からは、かなりの迫力を感じさせるタイプなので、おそらく体力勝負
という部分でもこのレースには合っていそうだし、ある程度好位から粘り込む
可能性はしっかりと考えておきたい。
(とりあえずハナにこだわる…とかがなければ)

△アットザシーサイド
とりあえず桜花賞で示したパフォーマンスは、ここでは普通に上位に扱えるし、
阪神JFとの比較で、締まった展開から→切れ勝負になって前進したという点は
この舞台に向けては好感が持てる。
ただし走法的に、少し細かい脚使いをするタイプではあるため、距離延長して、
長い道中で無駄な力を使ってしまわないか?という懸念はある。
その点で感覚としては、あまり積極的に推したい気持ちにはならない。
地力でそれなりに浮上はしても、勝ち負けまではどうか…。







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