2016年7月24日日曜日

中京記念展望 2016


過去のラップタイムは以下の通り。

2015 12.5-11.2-11.0-11.7-11.8-11.4-11.6-12.2
2014 12.5-11.2-11.8-12.2-12.4-11.7-12.2-13.1
2013 12.9-11.5-11.3-11.5-11.5-11.3-11.7-11.8
2012 12.4-11.2-11.7-11.7-12.1-11.7-11.4-12.9

過去4年の平均ラップタイム
12.58-11.28-11.45-11.78-11.95-11.53-11.73-12.50
1.34.78




傾向(過去記事の転載)
基本的にこのコースは、(平均ラップからも)前半がそれほど速くなるという訳
ではないが、最初の直線の長さによって4F目までなかなかスピードを落とさずに
流れるため、全体としての水準は高くなり、一定の持久力はやはり問われる。

そして、それほど溜められない道中から→直線の上り坂で力強い脚を使う必要が
ある…という部分で、適性的には、持続力と切れをバランス良く備えたタイプを
中心に考えたいところ。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・持続力(&切れ)があること


予想
このレースに対しては、サダムパテックの時のように、イメージは合っていると
考えつつも→結局選べなかった…という苦い思い出が多い。
今回はそれを払拭するために、高いパフォーマンスを示していても、イメージが
合わなければバッサリと切る…という思い切った予想にしてみたい。
キーワードは、ゆったり(長めの距離への適性)、惰性…といったところ。

◎ダノンリバティ
前半を落ち着いた形で入れた六甲Sでは、道中~上がりで高いパフォーマンスを
発揮して勝ち切った一方で、スピードに寄ったマイラーズCでは何も出来ず…。
パーツが長めで(個人的に菊花賞をイメージしたこともあるくらいに)ゆったり
したタイプ的にも、ここにはまる可能性は十分あっていいはず。
前半無理をせず、後半の流れに素直に乗っていく武豊Jへの乗り替わりもプラス
だろうし、ここはしっかりと推しておきたい。

○ダローネガ
ラスト1Fの強さが持ち味という馬で、坂を上り切ってからの"惰性力"が問われる
このレースには本質的に合っていて、実際に昨年もここでは3着に入っている。
半端な着に終わっている近走に関しても、前走は、道悪の厳しい展開で積極策を
取った結果だし、前々走も、間に合わなかったものの最後まで伸び切っていて、
内容自体はそれ程悪くない。
それでいて今回、単勝50倍に迫るような人気ならば、俄然注目したくなる。

▲ガリバルディ
近走外国人Jで攻めの競馬をしているが、急坂を上り切ってからが長い中京では
福永Jの受けの競馬がはまる。その意味でまずは今回の乗り替わりはプラス。
元々京都新聞杯で3着している馬だけに、このメンバーの中ではやはりゆったり
したタイプだと言えるし、惰性も効くイメージ。
枠も外目に入り、周ってくれば自然と浮上しそうな雰囲気ではある。

注タガノエスプレッソ
マイルでの単純なパフォーマンス比較で言えば、本来ここには挙げ辛い馬だが、
道中水準が高く仕掛けも早かった弥生賞で3着した馬…ということを考えると、
イメージ的にははまっても良さそう。
前走の積極策は、開幕馬場の少頭数でスローを見越してのものだろうし、今回
外枠から中団辺りで流れに乗る競馬に戻れば、浮上の可能性は十分ありそう。







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