2016年7月3日日曜日

CBC賞展望 2016


過去のラップタイムは以下の通り。

2015 11.9-10.4-11.1-11.2-12.3-12.2 33.4-35.7 重
2014 12.1-11.0-11.1-11.3-11.4-11.7 34.2-34.4 良
2013 12.0-11.1-11.1-10.8-11.0-12.0 34.2-33.8 良
2012 12.0-10.6-11.1-11.2-11.3-12.5 33.7-35.0 重

過去4年の平均ラップタイム
12.00-10.78-11.10-11.13-11.50-12.10
1.08.60 33.88-34.73




傾向(過去記事の一部修正)
基本的にこのコースは、クラスが上がるにつれて前半のペースが頭打ちになり、
前後半イーブンor上がり勝負の方に近づいていく…という舞台。

一方で、馬場が悪化して実質的なペースが上がった場合は、直線の上り坂までに
脚を使い切るような単純な持久力勝負になる傾向があって、場合によっては全く
異なる適性が問われることになる。

したがって、ここでまず気にしたいのは天候で、それによって必要になる適性を
考える…という手順を踏みたい。


好走する条件…かも知れない
・一定の持続力&切れがあること(良馬場)
・持久力があること(道悪)


予想
土曜の競馬を見ると、高松宮記念の週ほどではないものの、しっかり速い馬場に
なっていて、今回頭数が落ち着いたことも合わせて、やはりスピード(先行力)
&上がり重視…という考え方をしたい。

今の条件で、実績馬のみで決着するとも思えないし、ある程度思い切った取捨
選択をしてみたい。

◎ラヴァーズポイント
前走は、それなりに厳しいラップを踏み、ある程度リスクを取った前の馬が、
(7頭立てだったことで)セーフティーリードを全く取れず、直線で脚の残って
いる差し馬と完全に入れ替わった…というレース。
まさしく展開のアヤ。度外視。(エイシンヒカリと同じパターンの負け方)
それを除けば、1400mの上がり勝負にも対応出来ている…という点など、ここへ
向けての好材料は多い馬だし、桂川S(0.3秒差負け)でエイシンブルズアイと
2kg差だった斤量が今回は7kgもある。計算上はこちらが上になるはず。

○エイシンブルズアイ
元々マイルをしっかりこなしていた馬なので、決め手の部分では当然上位扱いに
なるし、ここ2走のようなスピードレースでしっかり結果を出していることは、
今回の条件に対してやはり大きい。
近2走が控えた競馬をしている…という点で多少の不安はあるが、人気を背負い
しっかりと勝ちに行く意識があれば、自然と位置取りは高くなるはず。
結局これは下げられない。

▲ラインスピリット
1400~1600mでもある程度溜めが効き、(中途半端な着が多いものの)近走は
パフォーマンス的には、好位から安定した上がりを発揮出来ている。
この馬も桂川Sとの斤量の違いから、(あくまでスローという条件での話だが)
エイシンブルズアイを逆転できていい計算になるし、ラヴァーズポイントほどの
恩恵はないので上には扱わないが、一応可能性としては考えてみたいところ。

注ベルカント
単に上がり勝負になって得をするタイプではないが、確実に前から進める馬では
あるし、絶対的なスピードの部分で、時計勝負になれば当然有利になる。
海外帰りの状態で、斤量も背負う立場。とりあえずの目標はどう考えても次戦の
新潟だろうし、正直頭のイメージは全くないが、上位に残る可能性はやはり捨て
切れない。相手の1頭としてはしっかり注目しておきたい。








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