2017年8月26日土曜日

新潟2歳S展望(ラップ傾向&予想)2017



過去のラップタイム


2016 12.5-11.3-12.2-12.5-12.2-11.3-10.6-11.7
2015 12.5-11.0-11.9-12.2-12.3-11.9-10.6-11.4
2014 12.5-11.0-11.7-11.9-12.0-11.3-11.0-12.0
2013 12.5-10.8-12.0-12.6-12.8-11.5-10.9-11.4
2012 12.6-10.8-11.7-11.8-12.0-11.7-10.8-12.1
2011 12.8-11.1-12.1-12.3-12.4-11.3-10.2-11.6
2010 12.9-11.0-12.1-12.3-12.0-11.4-11.1-11.7
2009 12.6-10.5-12.0-12.7-12.8-11.6-10.4-11.8
2008 12.5-10.6-11.6-12.5-12.9-11.7-11.1-12.5
2007 12.8-10.7-12.1-12.3-12.1-11.5-10.6-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.62-10.88-11.94-12.31-12.35-11.52-10.73-11.82
1.34.17




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れになって、
道中はさすがに緩む展開で、勝負所ではかなり加速して上がりが速くなる。

このレースは、ゆったりした道中から→しっかり加速という形がやはり基本で、
単純に速い上がりに対応できる…ということがまずは重要。

ただし、前半がある程度速くなる場合もあるために、単に前有利な上がり勝負
という訳ではなく、前半~道中を一定水準以上で進めて→尚且つ直線で一味違う
決め手を発揮する…という、総合力勝負のイメージが強い。

したがってここでは、上がりの性能に基準を置きつつ、地の強さや底辺(純粋な
持久力)の高さを(ラップには表わされていない場合も多いので"暗に"も含め)
示しているタイプを選びたい。


好走する条件
・一定の持久力&決め手があること



予想

大物たちは1勝して夏休みに入ったのかも知れないが、何だかんだ性能勝負な
はずの、このレースらしからぬメンバー構成。
とにかく全馬の経歴の中で33秒台の上がりが1つしか見当たらない。
こんな年他にあるのか…?

このメンバーの中でも、終わってみれば結局、数少ない性能に優れたタイプが
勝つのか?もしくは例年とは違ったタイプが勝つのか?
そのあたりにも今回は注目してみたい。

◎オーデットエール
新馬戦は、後方からコーナーで捲り気味に押し上げて、そこから更に直線での
加速にもしっかり対応する形での押し切り。
道中~上がりパフォーマンスとしても十分に高いものになっているし、この
手の内容(2段階スパート)を示せるのは中身の良さがあってこそ。
あと少し馬格があれば…とも思うが、追ってからのフォームなどを見ても、
シンプルにこの舞台が合っていそう。今回そのように感じる唯一の存在。

○ムスコローソ
新馬戦は、データ的な裏付けとしてはそれ程高い扱いにはならないし、同じ
コースでデビューしたプレトリアの内容と比べても正直負けている。
それでもその走りを見ると、直線で(つまり仕掛けてから)捌くような動きを
しても上体がブレないし、地の強さを十分に感じさせる。
最後もまだ余裕があったし、ここで前進する可能性は普通にあって良さそう。

▲グランデウィーク
新馬戦は、早仕掛けの展開の中、コーナーで一気に押し上げて→直線で惰性を
効かしての押し切り。内容的に距離短縮につながる可能性がありそう。
(福島牝馬Sで捲り→ヴィクトリアマイルで前進したデンコウアンジュ的な)
実際に長い直線で決め手を発揮出来るか?は未知数だが、イメージ的には十分
こなせても良さそうな雰囲気。

注プレトリア
新馬戦は、後方からコーナーで早めに押し上げる内容で、通って来たコースも
超大外を回す形から→直線もしっかり脚を使って差し切った。
データ的に見るとそれほど高いパフォーマンスという訳ではないものの、その
レース振りで勝ち切ったこと自体はやはり評価したいところ。
スケール感はあまりないが、距離延長も問題ないだろうし、注目はしたい。

△ダンツセイケイ
前走は、マイペース逃げの押し切りだったが、仕掛けは早くて、レース後半の
パフォーマンスは高いものを示している。
新馬戦も、前半まずまずの入りから粘っていて、地力の面ではここでも普通に
上位に扱える。
ハナにこだわると難しいかも知れないが、可能性としては考えたい。






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