2018年8月26日日曜日

新潟2歳S展望(ラップ傾向&予想)2018



まとめ
  • ミドルペースから、一旦落ち着いて→しっかりと加速する展開。
  • 一定の持久力&決め手が問われる。
  • 予想◎ケイデンスコール

過去のラップタイム

2017 13.1-11.2-12.3-12.7-12.3-11.4-10.4-11.2
2016 12.5-11.3-12.2-12.5-12.2-11.3-10.6-11.7
2015 12.5-11.0-11.9-12.2-12.3-11.9-10.6-11.4
2014 12.5-11.0-11.7-11.9-12.0-11.3-11.0-12.0
2013 12.5-10.8-12.0-12.6-12.8-11.5-10.9-11.4
2012 12.6-10.8-11.7-11.8-12.0-11.7-10.8-12.1
2011 12.8-11.1-12.1-12.3-12.4-11.3-10.2-11.6
2010 12.9-11.0-12.1-12.3-12.0-11.4-11.1-11.7
2009 12.6-10.5-12.0-12.7-12.8-11.6-10.4-11.8
2008 12.5-10.6-11.6-12.5-12.9-11.7-11.1-12.5

過去10年の平均ラップタイム
12.65-10.93-11.96-12.35-12.37-11.51-10.71-11.74
1.34.22




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいの流れから、道中は一応緩む
展開になって、勝負所ではかなり加速して→上がりが速くなる。

このレースは、ゆったりした道中から→しっかり加速という形がやはり基本で、
単純に速い上がりに対応できる…ということがまずは重要。

ただし、それなりに流れる場合もあるために、単に前有利な上がり勝負という
訳ではなく、前半~道中を一定水準以上で進めつつ→尚且つ直線で一味違う
決め手を発揮する…という、総合力勝負のイメージが強い。

したがってここでは、上がりの性能に基準を置きつつ、地の強さや底辺(純粋な
持久力)の高さを(ラップには表わされていない場合も多いので"暗に"も含め)
示しているタイプを選びたい。


好走する条件
・一定の持久力&決め手があること



予想

これほど頭数が揃わないレースになってしまったのか…感は強いが、予想と
しては、その分、一からチェックしなければならない馬が少なくて済むし、
パフォーマンスも結構はっきりと差がついているので、(成否はともかく)
特に悩む必要はなさそう。
…などと高を括っていたのだが、日曜はずっと降り続く雨予報。
結局、元々考えていた序列は基本的に変えないことにしたが、スピードへの
対応…という部分が不問になった場合、ひっくり返るかも。

◎ケイデンスコール
前走は、前半~道中をある程度高い水準で進めつつ→上がりでもなかなかの
推進力を感じさせる走りで、堂々と差し切り。
単純に、今回の出走メンバーが示している内容の中では、断トツと言っていい
くらいのハイパフォーマンスだった。
新馬戦でも、負けはしたものの性能の高さはしっかりと示しているし、ここは
普通に勝ち負けはしてくるものとして考えたい。

○エルモンストロ
新馬戦は、道中をかなり締め付けた逃げから→しっかりと押し切った内容で、
水準としても、中京2歳Sにも全く引けを取らない高いレベルでの勝利。
(こちらは初戦なのだから上に取ってもいい)
その時は持続的な脚の使い方をしたが、ルーラーシップ産駒なので、変化が
つけられない…ということもないだろうし、何より当日の雨予報は怖い。
馬場がどちらに転んでも悪くはなさそうだし、可能性としては頭まで。

▲エイシンゾーン
前走は、(少し掛かったのか)逃げ馬と並走するような競馬で、終始前に壁を
作れず溜めを効かせられない内容。終いが少し苦しくなったことは仕方ない。
(それでもパフォーマンス的には悪くなく、一定の地力を示した格好)
新馬戦では、控える競馬から→終いをしっかり伸び切って勝利しているように、
本来はもっと末を伸ばせるタイプではあるし、今回溜めを効かす競馬に戻れば
普通に好走は出来ていいはず。

注アンブロークン
新馬戦は、まずまずの水準から→上がりをしっかりまとめる内容で勝利。
馬格のある馬だが、フットワークの良さというよりも、回転数を稼ぐような
走りで、ここの性能勝負に対しては少し疑問…ではあった。
…のだが、道悪想定だと、むしろそれでいいのかも…というところもあり、
ペース不問の体力勝負になった場合は、更に前進するかも。悩む。悩みの注。

△ジョディー
新馬戦は、道中(デビュー戦としては)まずまずの水準で進めつつ→上がりも
全く落とさずに逃げ切り。
騎手の減量分(-2kg)もあったのであまり大きなことは言えないが、馬体も
しっかりしていて、イメージ的に昨年のフロンティアに近いものを感じるし、
マイペースで入れれば、残る可能性は十分あって良さそう。

☆ロードアクア
新馬戦は、スローから→ほぼ直線のみというレースだが、追ってからの体の
使い方には好感が持てるし、性能という部分では一定のものは備えていそう。
地力の裏付けが皆無なので、他の馬とは1つ区別したいところだし、道悪に
なると更に扱いが難しくなるが、一応ピックアップはしておきたい。





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