2018年8月11日土曜日

エルムS展望(ラップ傾向&予想)2018



過去のラップタイム

2017 6.8-10.6-11.8-12.3-11.9-11.6-11.7-11.8-12.4
2016 6.7-11.4-12.2-12.6-12.3-12.0-12.0-11.9-12.4
2015 6.8-11.0-11.8-12.3-12.1-11.8-11.9-12.0-13.3
2014 6.8-10.8-12.0-12.1-12.1-11.8-12.0-11.8-12.5
2013 6.8-10.9-11.6-12.2-12.3-11.9-11.9-12.0-12.4 函館開催
2012 6.6-11.0-12.1-12.2-12.0-12.0-12.3-11.6-12.4
2011 6.6-11.5-11.9-12.4-12.6-12.3-12.3-12.0-12.6
2010 6.8-11.1-12.1-12.6-12.3-12.2-12.2-11.9-12.3
2009 12.5-11.1-12.4-13.5-13.1-12.5-12.2-11.4-12.4 新潟開催
2008 6.7-11.3-11.6-12.3-12.4-12.0-12.1-12.0-12.5

過去10年の平均ラップタイム(2009年&2013年は除く)
6.73-11.09-11.94-12.35-12.21-11.96-12.06-11.88-12.55
1.42.76




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半ある程度速くなって、道中は一旦は落ち着くものの
一定以上の水準は保つ流れで、勝負所で(徐々にではあるが)しっかり加速して
ラスト1Fだけ少し落ちる形。

ダート1700mというコース形態は、共通して前半が速くなりやすくなっているの
だが、ここでもその特徴がしっかり表れていて、当然その部分で引っ張られても
勝負所まで余力を残せるだけの、一定の持久力がまずは必要になる。

また大回りで平坦なコースということもあって、道中が比較的ワンペースに落ち
着きやすく、勝負所である程度加速する形から→最後まで極端にはラップが落ち
込まない展開になるため、ゴールまでしっかりとスピードを維持できる持続力を
備えていることも重要になる。
(場合によっては"切れ"まで問われる可能性すらある)


好走の条件
・一定の持久力は必要
・スピード持続力(&切れ)があること



予想

土曜の不良馬場から、そこまで乾くとも思えないし、やはりスピード持続方向
&枠も内寄りにシフトして考えたい。

◎ドリームキラリ
昨年3着。その時は前半~道中をある程度高い水準で進めての→粘り込みで、
(日本レコードからコンマ1秒差なら当然だが)パフォーマンスも高くなって
いるし、それは当然十分な裏付けになる。
近走は短い距離を使われている格好だが、常に内容は良く、状態面での問題も
なさそうだし、今年も内枠を確保。
相手のタイプ的に、昨年よりは楽に進められる可能性もあるし、ここは押し
切る方向で考えてみたい。

○リッカルド
一昨年ここを勝利。基本的にはあまりスピード方向という気はしないのだが、
実際のところ、一貫した内容でもしっかり結果を残しているし、適性はやはり
あるものとして考えたい。
前走も、(地の利はあったかも知れないが)厳しい展開をある程度好位から
粘っていて、状態も問題ないし、内をロスなく進める競馬であれば、普通に
好走はして来そう。

▲ミツバ
持続力という部分では高いものを示している。単純にここの問題は前半だけ。
スタートから脚を使う形の裏付けでは、ブラジルCの強い内容があるのだが、
あれはいったい何だったのか?というくらい、そろそろ記憶が薄れてきた現状。
ジェベルムーサの例もあるが、道中押し上げるような競馬になっては、最後の
部分で伸び負ける可能性が高い。
スタートして、ある程度好位から進めていたら完勝もあるが…絶対視は無理。

注ロンドンタウン
昨年ここを勝利。当然その時のパフォーマンスは1つの裏付け。
海外遠征後はなかなかこれ!という結果を出せていないが、ここの適性的に、
チャンピオンズC~マーチSを無視して考えれば、前走のアンタレスSは、
(もう少しだけ出来ていて欲しい気持ちはあるが)2着した昨年よりもかなり
厳しい展開で、それを考えれば6着は全く悪くない。
今回、枠的にもギリギリのところだし、強くは推せないが、上位とは見たい。

△モルトベーネ
持続力という方向の裏付けでは、フラットな展開のアンタレスS勝利がある。
そこで2着したロンドンタウンが昨年のこのレースを勝ち切っているし、適性
的にはこの馬もピッタリはまっても良さそう。
今回休み明けというのがとても惜しいところだし、枠も外枠で難しさはあるの
だが、タイプ的に、やはり頭の片隅には置いておきたい存在。

△ハイランドピーク
前走は、前半で極端に脚を使う格好からの→粘り込み。パフォーマンス的には
昨年のテイエムジンソクに迫ろうかという水準だし、高い地力を示した。
しかしこれは、あくまで足し算引き算での話。極端なタイプ過ぎて、一貫した
スピード勝負(最後落としてはいけない)で、前半をもう少し落ち着いた入り
方をして→全体として同じ水準を示せるか?は、正直微妙かも。

△ノーブルサターン
前走は、例えば(一昨年ここを勝ち切る直前の)リッカルドの安達太良Sには
パフォーマンス的に1枚劣る。
しかし、その時の一貫した脚の使い方は、適性的にここにつながっていいし、
今回内寄りの枠を引いたことで、可能性としては好走も一応ありそう。
勝ち負けまではともかく、複勝圏内候補としては考えたい。




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