2018年8月25日土曜日

キーンランドC展望(ラップ傾向&予想)2018



まとめ
  • 前半がそこまで速くならず→上がりはあまり止まらない展開
  • スピード持続力が問われる
  • 予想◎レッツゴードンキ

過去のラップタイム

2017 12.0-10.5-11.0-11.6-11.7-12.2 33.5-35.5
2016 12.1-10.9-11.1-11.3-11.3-11.8 34.1-34.4
2015 12.1-10.6-11.3-11.8-11.4-11.4 34.0-34.6
2014 11.9-10.8-11.4-11.5-11.5-11.9 34.1-34.9
2013 12.1-11.0-11.8-12.3-12.0-12.5 34.9-36.8 函館開催
2012 11.9-10.5-11.1-11.5-11.3-11.3 33.5-34.1
2011 11.8-10.3-10.9-11.5-11.8-12.3 33.0-35.6
2010 12.0-10.6-11.1-11.4-11.6-11.7 33.7-34.7
2009 12.1-10.5-11.2-11.6-11.4-11.6 33.8-34.6
2008 12.1-10.6-11.2-11.3-11.0-11.7 33.9-34.0

過去10年の平均ラップタイム(2013年は除く)
12.00-10.59-11.14-11.50-11.44-11.77
1.08.44 33.73-34.71




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、スプリントの重賞としては前半がそこまで速くならず、
ある程度速いスピードを維持したままゴールを迎える展開。

札幌1200mというコースでは、レベルが上がるにつれて前半というよりも後半が
速くなる傾向が見られるが、このレースの特徴も、やはり(前半に対しての)
上がりの速さだと言えて、ハイペースから持久力で粘れることよりも、スピード
持続力を持っていることが何よりも重要になる。

したがって実績馬であっても、地の強さで差してくる(粘る)ようなタイプでは
ここを勝ち切るのは難しくて、(出来れば)先行力があって、前後半をバランス
良く走れるタイプを中心に考えたい。


好走の条件
・スピード持続力を持っていること



予想


◎レッツゴードンキ
スプリント戦では、元々前後半をイーブンでまとめて持続力を発揮する形や、
前半控えて→上がりで決め手を発揮する形ばかりだった馬が、高松宮記念では
前傾の内容でしっかりと勝ち負け。
それまで2桁着順に沈んでいたヴィクトリアマイルでも大崩れしなかったし、
要は前半を誤魔化さずとも、しっかり力を発揮出来るようになった…やっと。
この気性的な成長は、キンシャサノキセキのパターンかも。
となると、1つくらいはG1獲るだろう(獲ってるが)となるし、これはもう
1枚上くらいのところにいる存在…と考えたい。
他に推したい馬もいるが、譲れない。(もちろん取りこぼしはあり得るが)

○トゥラヴェスーラ
前走は、前後半イーブンに近い展開(水準は高い)で、前2頭が残った中、
この馬は中団後ろから大外を回しつつ→直線しっかり浮上して2着(同着)。
その時は、かなり上がりに寄った内容だったが、前々走では、ある程度好位
から→正攻法で完勝していて、末だけの馬という訳でもない。
単純に3歳のスプリント路線上位という扱いをすれば、ここでも十分出来て
いいはず。妙味もあるし、ここは注目してみたい。

▲ヒルノデイバロー
前走は、ある程度高めのポジションから→最後一応伸び切って、しっかりと
詰めた2着。パフォーマンスもまずまず高いものになっているし、どちらかと
言うと札幌寄りの適性が問われたレースなので、素直に評価したいところ。
元々持続型のタイプで、昨年のようなハイペースでは追走だけでも苦労した
格好だが、そこまでの展開もそうはないだろうし、今年は前後半イーブンで
まとめるような形から→好走出来ても良さそう。

注ナックビーナス
ここでは昨年3着(&一昨年5着)。その時はかなりのハイペースで逃げて
→粘った内容で、高い地力を示した。
ただ、細かい脚使いをするタイプで、惰性があまり効かない分、どうしても
ラスト1Fの部分には課題が残り、その意味で札幌では、持続型の展開よりも、
昨年のようなハイペース戦の方がいいのかも。⇒それならば同じような展開を
作ればいいだけの話だが、モレイラJがそれをするか?と言えば微妙…。

△ダノンスマッシュ
前走は、前半落ち着いた流れから→上がりをまとめる内容で勝利。今の時期に
準OPを勝ち切ったこと自体は、やはり評価すべきところではある。
またNHKマイルCでも、一本調子気味の走りで、距離短縮方向と感じさせる
内容だったし、その点はシュウジあたりと似ている部分がある。
ただそのどちらも、パフォーマンス的にあと少し欲しい…というのが現状。
それでG1上位と人気を争う…というのは、やや過剰気味に映る。

△ペイシャフェリシタ
ここ2走は、(自身)前傾の内容で大敗。
元々イーブンor後半型の脚の使い方をするタイプで、前半あまり引っ張られ
過ぎるのは良くない…というのが明白。
(ボーダーとしては、CBC賞はダメで、春雷Sがギリギリのところ…か)
とすると、地力の部分では結局不安は残るのだが、ここの持続力の方に寄った
展開であれば、可能性としては巻き返しもあっていいのかも。一応注目。





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