2023年10月14日土曜日

府中牝馬ステークス展望(ラップ傾向&予想)2023


まとめ
  • ミドルペースから、道中で一旦落ち着きつつ→しっかり加速する展開。
  • 切れ&スピードへの対応力が問われる。
  • 予想◎ストーリア

過去のラップタイム

2022 12.6-10.7-11.1-11.7-11.8-11.9-11.5-11.4-11.8
2021 12.5-11.2-11.6-12.0-12.1-11.8-11.0-11.4-12.0
2020 13.0-11.5-11.4-11.5-12.2-12.7-11.8-11.9-12.5
2019 12.4-10.9-11.6-11.8-11.6-11.9-11.3-11.2-11.8
2018 12.5-11.0-11.4-11.5-11.8-11.7-11.4-11.6-11.8
2017 12.9-11.6-12.3-12.7-12.4-12.5-11.2-11.0-11.5
2016 12.7-11.0-12.1-12.7-12.1-12.1-11.4-11.1-11.4
2015 12.5-11.4-11.4-12.0-11.9-12.0-11.5-11.6-12.0
2014 12.7-11.1-11.2-12.0-12.2-12.3-11.3-11.3-11.6
2013 13.1-12.0-12.8-13.1-12.8-12.2-10.8-10.7-11.3

過去10年の平均ラップタイム
12.69-11.24-11.69-12.10-12.09-12.11-11.32-11.32-11.77
1.46.33



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいで流れ、道中は極端ではないものの一旦落ち着く展開で、勝負所でしっかり加速する形の上がり勝負になる。

この舞台らしく、まずはしっかりした切れを発揮できることがここでは重要で、適性面での基準は当然その部分に置いておきたいところ。

あとは開催2週目の速い馬場で行われるために、(実質的な厳しさはなくても)絶対的な水準はそこまで低くならないので、そのペースに"楽に"乗れるような、軽いスピード、先行力(≠位置取り)を持ち合わせている必要はありそう。


好走する条件
・切れ&スピードへの対応力が必要



予想


◎ストーリア
前走・関越Sは、前半~道中をまずまずの水準で進めつつ→しっかりとした決め手を発揮しての勝利。破った相手は毎日王冠でも僅差で好走している馬だし、実力は認められる。
中山牝馬Sなどでは、道中からもっと脚を使う形でも走れていて、少しくらいは展開が締まっても、おそらく問題にはならないはず。
内寄りの枠からロスなく→勝ち切る…という期待をしてみたい。

○ディヴィーナ
とにかく近走は充実。ヴィクトリアマイル&関屋記念の変化がついた形でも、中京記念の締まった形でもしっかり結果を出していて、展開に依らないところを見せているし、元々は10Fからキャリアをスタートした馬。今回の距離延長に対する不安もなさそう。
相手に期待…という部分で2番手評価にはしたが、当然頭まで考えておきたい存在。

▲ルージュエヴァイユ
エプソムCは、なかなかスピードが落ちない…という展開の中で、前半から脚を使いつつ→しっかりと粘り込んでの2着。地力を示した。
この舞台では(その時とは逆に)究極的な決め手を発揮して勝利したこともあるし、それらの合わせ技で考えれば、ここでも好走してくる可能性は十分。注目しておきたい。

注プレサージュリフト
東京新聞杯は、締まった展開の中で、自身も道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりまとめての3着。その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
半年以上に間隔が空いている点で、どのような状態で出てくるのか?というのはあるが、上位に食い込んでくる可能性はやはり考えておきたい。

△ルージュスティリア
着のバラつきは結構あるタイプだが、例えば2勝クラス戦など、ハマった時のハイパフォーマンスがあって、その内容はここでもトップクラスに扱える裏付けになっている。
前走・中京記念でも、道中で極端に脚を使う形から→上がりをまとめて、一定の力は見せているし、ここでも上位に食い込む可能性はあっても良さそう。

△シンリョクカ
デビュー2戦目のG1で2着しつつ、クラシックでも馬券にこそ絡んでいないものの、崩れずに一定以上の力を示している状況。素材としてはやはり上位に扱いたい。
外寄りの枠からどのような競馬をするのか?というのはあるし、その点での難しさはあるだろうが、浮上の可能性は考えておきたい。



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