2024年2月18日日曜日

小倉大賞典展望(ラップ傾向&予想)2024


まとめ
  • ミドルペースから、道中~勝負所は一定に近いラップを刻む展開。
  • レースを通しての持続力が問われる。
  • 予想◎クリノプレミアム

過去のラップタイム

2023 12.4-11.5-12.6-11.9-11.9-12.4-12.5-12.0-12.5
2022 12.3-12.1-12.7-12.2-11.7-12.0-11.9-12.1-12.2
2021 12.5-11.3-11.6-11.3-11.3-11.6-11.7-11.7-12.5
2020 12.2-11.6-12.2-12.2-12.1-12.1-12.0-11.9-12.0
2019 12.2-11.1-12.3-12.0-11.8-11.9-11.7-11.6-12.1
2018 12.3-11.1-11.8-11.9-12.4-12.1-11.6-11.1-11.8
2017 12.2-11.1-11.5-11.4-11.4-11.7-11.7-11.9-12.9
2016 12.4-11.2-11.9-12.0-11.9-12.0-11.5-11.7-12.1
2015 12.3-11.2-12.4-12.1-11.7-11.7-12.0-12.2-12.7
2014 12.5-11.2-12.2-12.2-11.3-11.3-11.4-11.4-11.8

過去10年の平均ラップタイム
12.33-11.34-12.12-11.92-11.75-11.88-11.80-11.76-12.26
1.47.16



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースから、道中は全く淀みのない展開で、そのまま勝負所に突入→最後は少し落ちる形。

ここの特徴は、やはり道中がかなり締まった形になるという部分で、基本的には息を抜ける瞬間がないために、レースを通して持続する力を持っていることがまずは重要になる。

そして特に近年は、馬場の良さによってラストまであまりスピードが落ちない展開になりやすく、以前のような持続力+粘り勝負より、純粋なスピード持続力勝負という性質の方が強くなっていて、他力本願的な差しタイプでは少し難しくなるのかも知れない。※

(※1月からの開催になっている今は、少し地力方向にシフトして考えたいが)


好走する条件
・レースを通しての持続力があること



予想


◎クリノプレミアム
(レースを通して)一貫した脚の使い方をして強さを発揮するタイプで、この馬のパフォーマンスが最も上がるのは、やはり小回りor内回り型の1800m。その点、小倉は初になるが、適性的にはハマって良さそう。
前走・中山金杯でも、あと1つ伸び切れなかったもののしっかりと戦えていたし、そこから1つ距離短縮してくる臨戦過程も好感が持てる。妙味もあるし、ここは推し切りたい。

○ホウオウアマゾン
7F戦のような持続的な展開で結果を残しつつも、元々は阪神マイルなどで、ある程度の溜めも利く…というところを見せていたタイプ。それらの合わせ技&年齢を重ねたことで、適性距離がシフトしている可能性はありそう。
前走で10F戦を番手から粘っての→9F戦。前進も十分に考えられるし、注目したい。

▲カテドラル
昨年2着。同舞台では中京記念(×2)でも2着があり、勝ち切れないまでもパーフェクトで連対している。適性は当然高い馬。
前走・中山金杯では、後方から浮上しきれないまでも、最後までジワジワと脚を伸ばしていたし、得意の条件に替わって→前進してくる可能性は当然考えておきたい。

注ゴールドエクリプス
この舞台では2戦2勝。なかでも1勝クラス戦では、前傾の厳しい展開を早め先頭から→押し通して、地力を示している。
前走エリザベス女王杯に関しては、さすがに負け過ぎの感はあるものの、前を追い掛けつつ→一本調子に脚を使ってしまったイメージだし、ここで巻き返す可能性は考えたい。

△エピファニー
チャレンジCは、後半11秒台のラップを刻み続ける展開の中で、外から積極的に動いての→4着。負けはしたものの、内容&相手関係を考えれば悪くなかったし、その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも上位に扱える。
実力を出し切れるなら…という条件付きなので、評価はこの位置だが、当然注目したい。

△ロングラン
ここでは昨年4着。道中をかなり高い水準で進めつつ→上がりをまとめた格好で、その時の内容で考えれば、ここでも上位に扱える。
前走・ディセンバーSでも(前半は歩いたが)道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮して勝利しているし、今回も持ち前の持続力で食い込んでくる可能性は考えたい。



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