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前走1000mからの馬にも注目。
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それなりの馬格は欲しい。
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流れに乗れる(耐えられる)ことが重要。
※以下のデータは過去10年で馬券圏内に入った馬の集計
臨戦過程(過去走)
前走・距離
前走距離は、言うまでもなく1200mから…というのが基本だが、1000mからの組も一定数走っている点には1つ注目しておきたい。
出走データ(今走)
人気
人気としては、基本的に上位に評価されている馬が走っているが、1番人気は支持されているほどには走れていない。後述(馬体重)のケースなど、名実のギャップをつくことは1つの戦略になり得る。
あとは大穴が1頭飛び込んでくるパターンは覚悟しておきたい。
馬体重
馬体としては、一定以上の馬格がある馬が中心。軽い馬もある程度走れてはいるが、新馬戦でスピードを見せて人気となった420kgあたりの馬が→重賞の厳しい展開で大敗してしまうパターンも度々あるので、一応の注意はしておきたい。
レース内容
3コーナー通過順位
位置取りとしては、後方から食い込んでくる馬もいるが、基本は好位~好位差しあたり。流れに耐えつつ→上がりもまとめられるタイプを中心に考えたい。
枠番・位置取り
枠と位置取りの関係を平面的に見てみると、中枠である程度流れに乗る形が基本となっている。経験の浅い馬たちのレースなので、無理をせず射程圏に入れる…というような、やはりスムーズな競馬をすることが重要になりそう。
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