2013年1月13日日曜日

日経新春杯展望 2013


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2012 12.3-11.0-11.3-12.2-12.3-12.5-12.4-12.8-11.8-11.5-11.7-11.9
2011 12.6-10.8-10.8-12.7-13.2-12.6-12.6-12.9-11.9-11.1-11.6-11.8
2010 12.7-10.3-11.0-12.4-12.5-12.4-12.3-12.9-12.1-11.9-12.1-11.8
2009 12.7-11.3-11.7-12.7-12.7-12.6-12.6-12.1-11.6-11.9-11.9-12.8
2008 12.5-11.4-11.3-12.7-12.8-12.6-12.5-12.3-11.9-12.2-12.2-13.0
2007 12.5-11.2-11.0-13.0-12.8-13.0-13.8-12.8-11.7-11.7-11.6-12.3
2006 12.6-10.9-11.3-12.7-12.4-12.5-12.7-12.7-12.2-11.7-12.0-12.6
2005 13.0-12.2-12.2-13.8-12.9-12.9-13.2-12.9-11.8-11.5-10.8-11.8
2004 12.8-11.2-11.4-12.3-12.1-12.3-12.7-12.5-12.1-11.6-11.8-11.7
2003 12.6-11.6-11.7-13.0-12.8-12.4-12.4-12.2-11.9-12.0-11.0-12.2

過去10年の平均ラップタイム
12.63-11.19-11.37-12.75-12.65-12.58-12.72-12.61-11.90-11.71-11.67-12.19
2.25.97




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、スタート直後がかなり速く流れて、道中は一旦は落ち
着く展開となり、その後3コーナー付近からレースが動き出して、ほぼ確実に
ロングスパートという形になる。

形としては一応上がり勝負のようにも見えるのだが、前半はしっかりと速くて、
道中もまずまずの水準では流れるために、速い脚が使えるということよりも、
とにかく"止まらないこと"が重要になる。
当然中心になるのは、持久力&持続力を備えたスタミナタイプ…だと言える。

脚質的にも、(相対的に)少しでも前半で脚を使わない差し馬が基本的には有利
だと言えて、(結果的に切れ負けしていても)展開に関わらず、最後まで確実に
伸びてくるようなタイプには特に注意しておきたい。


好走する条件
・持久力&持続力があること


予想
データ的には上位はかなり拮抗していて、展開による部分は大きい。
ここでパフォーマンスを更新して、1つ上の段階へ進む馬がいるかどうか…を
見極めたいレース。

◎カフナ
人気を分け合っているムスカテール&ダコールには2、3走前に敗れているが、
内容的には、2戦ともに両者よりも前から進めたこの馬に厳しい条件だったとは
言えるので、力関係的に劣っていたという訳ではないはず。
今回は斤量面でも恵まれたし、枠は外目だが、ルメールJなので中団前目あたり
からロスのない競馬が出来れば、勝ち切れても良さそうな雰囲気。

○ムスカテール
一定の地力はしっかり示していて、加速というよりも持続力を活かしたいタイプ
的にも、この舞台は嵌りそうなイメージ。
今回は最内枠を引き当てて、条件的にも揃った印象だし、ここは当然好走に期待
したいところ。
2番手としたのは、単純に相手の方に注目したい…というだけ。

▲ダコール
一定の持久力はしっかりと示していて、単純に性能だけを考えても当然のように
浮上はしてきそう。
ただしこの相手だと、パフォーマンス的に抜けているという訳ではないために、
今の馬場で、いつも通り大外を回して末に賭けるような競馬だと、間に合わない
可能性が高そう。軸としては扱いにくい。

注ロードオブザリング
基本的には、長くゆったりと走って、持久力を活かしたいタイプの馬で、近走は
結果こそ伴っていないが、内容的には特別評価を下げるようなものではないし、
条件の好転するここでは注目しておきたい存在。
パフォーマンス的には上の3頭よりかは少しだけ劣るかも知れないが、その直後
くらいであれば普通に浮上出来ていいはず。

△トウカイパラダイス
一定の持久力は示している馬だし、前々走の失速から、前走で状態も上向いては
きているので、とりあえずは普通に上位扱いでいいはず。
タイプ的には、地脚の強さ…という方向の馬ではあるので、それほど京都向きの
イメージにはならないが、内枠にも入り、やはりそれなりに格好はつけそう。

△メイショウウズシオ
ゆったりと大飛びで…みたいな馬ではないので、超長距離は基本的に適性外。
当然前走の負けは度外視していいはず。
許波多特別などで、適性的にここの展開につながりそうな内容も示しているし、
上位評価した馬を上回れるか…はともかく、それなりの着には普通にいそう。

△メイショウカンパク
京都大賞典を勝ち切ったように、持久力&末の持続力という元々の適性的には、
当然ここには合っている。
それでも今回は斤量を背負う立場だし、他がある程度止まってくれるというのも
必要な馬なので、やはり条件的には不利な印象…。






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