2013年8月11日日曜日

関屋記念展望 2013


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2012 12.2-10.9-11.9-12.0-11.7-11.1-10.4-11.3
2011 12.5-10.5-11.5-11.7-11.6-11.8-10.9-12.1
2010 12.7-11.3-12.2-12.0-11.5-10.6-10.3-12.3
2009 12.2-10.8-11.6-12.3-12.1-11.3-10.7-11.7
2008 12.6-11.3-12.1-12.3-11.6-11.0-10.0-11.9
2007 12.8-10.6-11.0-11.2-11.7-11.8-10.3-12.4
2006 12.9-11.0-11.7-11.7-11.7-11.3-10.1-12.1
2005 12.3-10.7-11.6-11.9-12.0-11.3-10.6-11.9
2004 12.5-10.8-11.5-12.0-11.6-11.2-10.6-12.1
2003 12.2-10.7-11.4-11.7-11.1-11.9-10.9-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.49-10.86-11.65-11.88-11.66-11.33-10.48-11.97
1.32.32




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、道中は
基本的に一旦落ち着く展開となり、直線で加速して上がりはかなり速くなる。

ここでは、舞台のイメージ通りにやはり切れがあって、上がりの性能そのものが
高いということがまずは重要で、展開頼り…というだけの馬ではなく、自ら押し
進んで行けるようなタイプが中心になることは間違いない。

ただし(形としては落ち着くものの)道中の水準自体は意外と高くなっていて、
単純に上がりのみに注目するというよりかは、追走部分で(脚を使わされずに)
楽に進められるだけの持久力を備えている…という点にも注目しておきたい。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・切れ&末脚の持続力があること


予想

◎ドナウブルー
前走、適性的にかなり微妙な状況だったにも関わらず、崩れずに好走出来たのは
元々の地力に加えて、調子が上向いてきている証拠に思えるし、その時の56kgと
比べれば、今回は本当に軽く感じる。
そしてパワー→スピードという方向に条件が好転する今回は、当然期待できる。

○レッドスパーダ
たぶん盟友のトライアンフマーチにしてもそうだが、長期休養明けでも崩れない
高い地力の持ち主で、それを支えているのが純粋な持久力の高さ。
それを考えると、一定の決め手も使える馬で、条件的にはかなり嵌りそう。
相手関係的にもマイペースで進められそうだし、残っていいはず。

▲ジャスタウェイ
レベルの高いところだと、本質的にマイルでは少し忙しいと思うのだが、前半を
ゆったり入れて、しっかりと決め手を発揮できるこの舞台ならば、話は全く別。
当然勝ち切っても不思議ではないのだが、好位からしっかりとした決め手を発揮
できる馬がいるここでは、位置取り次第…という問題が当然ある。半々。

注ミッキードリーム
基本的にはマイルでは忙しいタイプだが、前半ゆったり出来る条件ならこなせる
…という馬で、それが中京での好走につながる訳だが、この舞台もそちら寄り。
元々高い地力を示している馬だけに、調子がしっかりと戻っているのであれば、
今回も引き続きの好走が期待できそう。

△ランリョウオー
前走は、(当日芝では無双状態だった浜中Jでも)内枠から外に出せず、結局は
覚悟を決めてのイン突き…という形になってしまった訳なので、結果に関しては
ある程度は度外視していいはず。
タイプ的に、純粋な持久力&決め手という馬なので、今回も適性的には嵌る。

△シルクアーネスト
基本的にこのメンバーに入ると、切れ負け必至のイメージにはなってしまうが、
"持久力"という部分では一応上位に扱える馬なので、好走する可能性としては
とりあえずは考えておきたいところ。
そもそもの前提条件として、積極的な競馬であれば…だが。








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