2014年7月5日土曜日

ラジオNIKKEI賞展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 12.5-10.9-12.4-12.5-12.2-12.2-11.5-11.5-12.2
2012 12.4-11.2-11.9-12.6-12.4-12.2-11.7-11.5-12.0
2011 12.3-11.8-11.5-12.2-11.9-12.1-12.0-11.4-11.7 中山開催
2010 12.6-11.5-11.4-12.6-12.3-11.5-11.6-11.7-12.1
2009 12.4-11.3-12.0-12.3-12.1-11.9-11.9-12.0-12.4
2008 12.6-10.8-11.7-12.6-12.2-11.7-11.6-11.4-12.2
2007 12.6-11.5-11.3-12.2-12.4-12.3-11.6-11.6-12.2
2006 12.5-11.2-11.8-12.6-12.4-12.1-12.5-12.1-13.3
2005 12.3-10.9-11.3-12.0-12.0-11.7-12.0-12.4-12.6
2004 12.6-11.1-11.6-11.6-11.7-11.7-11.9-12.4-12.5

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.50-11.16-11.71-12.33-12.19-11.92-11.81-11.84-12.39
1.47.86




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、道中は
2コーナー~向こう正面が少しだけ落ち着く展開、その後ラスト4Fから仕掛けて
最後は少し落ちる格好になる。

ここの特徴は、まずは"仕掛けの早さ"という部分で、適性として、末の持続力を
備えていなければとりあえずは話にならない。
また展開的に、前半である程度引っ張られることから、(レース後半まで余力を
残すために)一定の持久力もやはり必要になる。

脚質的には、先行も差しも決まってはいるが、あまり後方からでは難しいので、
差し馬であっても道中からある程度捲くって行けるくらいの、やはり長い脚を
使えるタイプでなければ厳しくなりそう。


好走する条件
・一定の持久力&末脚の持続力が必要


予想

◎ショウナンワダチ
この馬は明らかに持続型のタイプで、前走や共同通信杯は普通に「切れ負け」で
片づけられるし、単純なパフォーマンス比較からもニュージーランドTの内容を
考えれば、ここでも間違いなく上位扱いになる。
今回はさすがに斤量が見込まれ過ぎた感も否めないが、他の上位馬との適性差を
考慮すればある程度は相殺されるだろうし…それならば人気のないこちらを。

○ブレイヴリー
たくさんの未勝利戦を経験した馬だが、最終的に勝ち上がったレースの内容は
なかなか秀逸だし、経歴の中で唯一掲示板を外した京都新聞杯も、ハイペースを
(前とは少し離れてはいたが)好位から進めて0.8秒差ならば、むしろまずまず
粘ったくらいの扱いで、この手の安定したタイプがここに嵌る可能性は十分。
前を常に射程圏に入れながら…なので、ここではとりあえず競馬はしやすそう。

▲ピオネロ
タイプ的には持久力(&切れ)というイメージの馬で、基本的にはもう少しだけ
ゆったり走れる舞台の方が合っているとは思うが、前走は文句なく強い内容で、
実力的にここではさすがに上位評価にはなる。
現時点では基本的に距離延長してから…という感覚にはなるが、ここをあっさり
克服するようなら、この先の楽しみは膨らみそう。その点、特に注目したい。

注クラリティシチー
これまで展開に関わらずしっかりと崩れたような内容はない訳だし、実力は当然
上位の馬で、ここでもさすがに好走はしてきそう。
ただし方向性として、もう少ししっかりと脚を使いたいタイプだとは思うので、
勝ち切れるかどうか?という点では、人気ほどの信頼はしづらい印象。
ここでいきなり正攻法の競馬が出来るのか?という疑問も多少ある。

△ハドソンヤード
前走は、道中を全く緩めない格好での逃げ切りで、斤量が軽かったとは言っても
内容的にかなり高いパフォーマンスになっているし、ここでもある程度粘り込む
可能性は十分にありそう。
他の馬がどの程度絡むのかにも依るだろうが、マイペース一貫…という形ならば
一発もなくはないはず。

△ミヤビジャスパー
レベルの高いレースでもしっかり好走は出来ているように、地力では当然上位の
馬だし、ここでも普通に浮上はしてくるとは思う。
それでも大きなストライドで走るタイプで、この手の舞台にピッタリ嵌るという
イメージではないし、今回も掲示板くらいが妥当…な雰囲気ではある。

☆ラディウス
前走は結局浮上し切れてはいないのだが、締まった展開に引っ張られる格好から
なかなかのパフォーマンスを示していて、単純にそれだけを見ればここでもある
程度浮上する可能性はあって良さそう。
人気上位馬に対して威張れる訳ではないが、16番人気はさすがに甘過ぎる…。






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