2015年5月2日土曜日

青葉賞展望 2015


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.5-10.9-12.4-12.6-13.0-12.6-13.1-12.5-12.1-11.8-11.1-11.9
2013 12.5-11.6-12.5-12.7-12.6-12.9-12.5-12.3-11.9-11.4-11.6-11.7
2012 12.3-10.8-12.0-12.9-12.9-12.8-12.5-12.5-12.1-11.6-11.2-12.1
2011 13.0-11.6-12.8-13.3-13.0-13.0-12.8-12.7-12.2-11.4-11.2-11.8
2010 12.5-10.8-11.8-12.7-12.2-12.6-13.2-12.2-11.8-11.5-11.3-11.7
2009 12.4-11.3-11.8-12.8-12.7-12.6-12.9-12.4-12.3-11.6-11.4-12.0
2008 12.5-11.3-12.4-12.7-12.9-12.9-12.6-12.5-12.3-11.6-11.2-12.0
2007 12.6-10.6-11.7-12.6-12.5-12.4-13.0-13.0-12.4-11.5-11.9-12.1
2006 12.6-11.1-12.0-12.4-12.3-12.1-12.5-13.0-12.0-11.5-11.6-12.2
2005 12.9-11.1-12.2-13.0-12.7-12.8-13.0-12.3-12.2-11.3-11.5-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.58-11.11-12.16-12.77-12.68-12.67-12.81-12.54-12.13-11.52-11.40-11.94
2.26.31




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、スタート直後はミドルペース~やや速いくらいの流れ、
道中はゆったりとした展開で、3コーナー過ぎから徐々にペースアップしつつ
→ラスト3Fで一気に加速する形の上がり勝負。

ここでは道中がしっかり緩む格好にはなるのだが、前半がある程度引っ張られる
形になっていることから、そこで脚を使うorそこでついた差を詰める…という
部分で完全に楽が出来る訳ではなく、一定の持久力はやはり問われる。

また道中がゆったりする分、緩急のギャップは大きく、勝負所での一気の加速に
対応するための切れが必要で、さらにそこから長い直線でトップスピードを維持
するために、末脚の持続力を備えていることも重要だと言える。


好走する条件
・勝負所での切れ&末脚(トップスピード)の持続力があること
・一定以上の持久力は欲しい


予想
足切りまではアッサリとできるが、選んだ上位の中での序列を決めるのが相当に
難しいメンバー構成。大混戦。⇒内枠から考えたい。

◎レッドライジェル
前走は、上がり勝負を大外から一瞬で差し切って高い性能を示し、未勝利戦は、
水準の高い持続型の展開をしっかりこなしていて、地力も十分に示している。
馬格がなくて、例年ここを制する馬のイメージとは少し違うし、脚質的な不安
要素もあるが、大物の出現に期待…という意味で、ここは素直に推してみたい。

○タンタアレグリア
前走・大寒桜賞は、ラップ的にピッタリここにつながっていい…と思える内容に
なっていて、とりあえずは積極的な扱いをしておきたい存在。
馬体の特徴からは、どちらかと言うとパワー系(荒れ馬場向き)で、瞬間的な
加速という部分では微妙だが、良い枠も引いたし、好走は普通にしてきそう。

▲ブラックバゴ
結局出走していないが、皐月賞までの王道路線を中心近くで歩んで来た馬だし、
一定の地力とラストの持続力をしっかり示していて、当然ここでは上位の存在
ということになる。
切れというタイプではないが、上手く立ち回れば可能性は十分にあるはず。

注レーヴミストラル
映像からは、走法自体はそこまで大きくは見えないのだが、推進力のある走りは
出来ていて、中身の良さは十分に感じるタイプ。
他の兄弟と同じく(走行中の)前肢の突っ張るようなイメージが(負荷が掛かり
過ぎていそうで)この先怖いのだが、ここでは当然注目したい1頭。

△ヴェラヴァルスター
前走では、完全な上がり勝負を最内を突く格好でしっかりと勝ち切った訳だが、
馬体的には少しコロンとしたタイプで、どちらかと言えば性能というよりパワー
寄りなイメージの馬。
可能性はあるが、勝負所~直線が上手くいった前走の再現までは難しいのかも。

△カカドゥ
前走は、後方ポツンから→大外を回しつつ、直線勝負を最後しっかり浮上して、
前々走は、かなり水準の高いレースで好走。
両者の合わせ技で考えれば、ここでも十分出来て良さそう。
ただ、瞬間的な切れというタイプではなく、外目の枠から間に合うかは微妙…。

△マサハヤドリーム
重賞では毎回中途半端な着に終わっているが、内容としては完全に止まっている
…という訳ではなく、常にそれなりの上がりでまとめていて、ある意味では安定
したパフォーマンスを見せている。
その手のタイプが距離延長で前進する可能性は、一応考えたいところではある。








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