2015年9月6日日曜日

新潟記念展望 2015


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.9-11.3-11.7-11.4-11.7-12.2-11.9-11.7-11.1-12.4
2013 13.0-11.1-11.5-12.0-12.3-12.4-11.9-11.4-10.8-12.5
2012 12.8-11.2-11.8-12.1-12.5-12.4-11.7-10.9-10.3-11.9
2011 13.2-11.0-11.9-12.0-12.8-12.4-11.7-11.2-10.9-12.0
2010 12.9-11.4-11.9-12.0-12.4-12.1-11.4-11.1-11.0-12.2
2009 13.1-11.4-12.1-12.2-13.0-12.6-11.7-10.9-10.4-12.2
2008 13.0-11.1-11.6-11.1-12.0-12.4-12.0-11.6-10.8-11.9
2007 12.8-11.2-11.1-11.1-11.9-12.3-11.9-11.8-10.9-12.8
2006 12.6-10.9-11.5-11.5-11.8-12.3-11.9-11.7-10.6-12.4
2005 13.2-11.8-12.2-12.2-12.8-12.5-11.4-11.3-10.4-12.3

過去10年の平均ラップタイム
12.95-11.24-11.73-11.76-12.32-12.36-11.75-11.36-10.72-12.26
1.58.45




傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいの流れから、道中は一旦
落ち着く展開になり、ラスト4F~2Fでかなり加速して、最後は少し落ちる形。

ここではスタート直後はそれ程速く流れないのだが、最初の直線の長さによって
4F目までなかなかスピードが落ちず、尚且つ3~4コーナーも(落ち着く形では
あるが)極端には緩まない。

そのため、上がりでしっかり速い脚を使うには、それなりに流れる道中で如何に
脚を使わないかが重要になり、結果的にはやはり(走法なども影響するものの)
一定の持久力が問われる。

その条件をクリアしていることを前提にして、最後に勝負を決めるのは、大きな
加速に対応できる最低限の切れと仕掛けてからの持続力であり、地の強さだけで
粘り込む(浮上する)タイプでは結局は難しくなる。


好走の条件
・一定の持久力は必要
・(切れ&)トップスピードの持続力があること


予想
個人的なデータの中で、過去のここの勝ち馬には、(前半部分に)1つの特徴が
あって、今回それを満たしているのはパッションダンスとクランモンタナの2頭
なのだが、現状ハッキリ外に向いている馬場傾向と、雨で更に悪化する可能性を
考えて、ここは例年と少し違った予想をしてみたい。⇒単純に地力&外重視で。
(それにしても候補が多過ぎる…混戦)

◎メドウラーク
ラスト1Fの強さがあって、十分な持久力を備えていそうだと感じるタイプだし、
ブレない馬体からは、やはりここでも崩れるイメージが湧かない。
問題はやはり決め脚ということになるが、この手の馬は、いざ真っ直ぐ走ると
なれば極端な上がりを示すことも多いし、雨で馬場が悪化すればそもそも何の
マイナス材料もなくなる。不安よりも期待の方が大きい。

○ミュゼスルタン
元々決め手の部分では全く問題なく、復帰してからの3戦を見ればやはり地力の
高さは間違いのないところ。
当然ここでは普通に浮上してくるだろうし、今回は相手に期待…という意味で
2番手評価にはしたものの、勝ち切るところまで考えておきたい存在。

▲マジェスティハーツ
現段階で好調を維持していることは間違いないだろうし、過去に新潟大賞典で
示した決め手と、前々走・鳴尾記念で示した持続力を合わせて考えると、今の
新潟の状況にピッタリ嵌る可能性が高そう。
変に積極的なポジションを取らず、この馬らしく普通に差し競馬であれば。

注スイートサルサ
道中を高い水準で進めても、しっかりとした決め手を発揮出来る馬で、今までに
示したパフォーマンスでは、このメンバーに入っても十分出来ていいと思える。
枠も外目を引いたし、前半をじっくり進めて直線に賭けるような競馬であれば、
最後普通に浮上はしてきそう。

△アヴニールマルシェ
一定の地力と決め手をしっかりと示している馬で、とりあえず適性面では何も
問題はなさそう。
2000m自体が初めて…という不安もあるが、元々パワー寄りのタイプなので
馬場は合いそうだし、しっかり外枠も確保…という2点で、十分相殺できそう。

☆クランモンタナ
前走は展開的に嵌った格好だが、昨年ここで2着した時の出来は本当に目を瞠る
ものがあったし、とにかくこの時期だけ特別に状態が上がるというのであれば、
一応復活気配を示した現状、やはり注目しない訳にはいかない。

☆パッションダンス
前走は差し有利な展開を、ある程度好位から進めつつまずまずに粘り込んだ格好
だし、この舞台では新潟大賞典の内容があるので、当然候補の1頭になる。
今の状況的には少し逆境の立場になるかもしれないが、一応注目はしたい。

☆アルフレード
元々当然地力はしっかり示している馬だし、同舞台の新潟大賞典でもしっかりと
3着に浮上して、決め手の部分に関しても問題はない。
あとはこのメンバーの中で、純粋な持久力の部分でどこまで…といったところ。

☆ダコール
この舞台は当然得意な馬だし、今回も浮上の可能性は当然あるが、休み明けで
58kgという部分で、やはり高い評価にはしづらい。
遅れて浮上して掲示板くらいまで…が妥当。








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