2016年3月24日木曜日

高松宮記念の傾向 2016


高松宮記念過去4年のラップタイム
過去のラップタイムから傾向を探ってみる。

2015(エアロヴェロシティ:1.08.5)
11.9-10.7-11.4-11.6-11.3-11.6

天候:小雨 芝:稍重
上り4F:45.9 3F:34.5
前半3F:34.0
勝ち馬コーナー通過:02-03
勝ち馬上り3F:34.3


2014(コパノリチャード:1.12.2)
12.1-10.7-11.7-11.9-12.6-13.2

天候:曇 芝:不良
上り4F:49.4 3F:37.7
前半3F:34.5
勝ち馬コーナー通過:02-02
勝ち馬上り3F:37.2


2013(ロードカナロア:1.08.1)
11.9-11.0-11.4-11.2-11.0-11.6

天候:晴 芝:良
上り4F:45.2 3F:33.8
前半3F:34.3
勝ち馬コーナー通過:09-07
勝ち馬上り3F:33.2


2012(カレンチャン:1.10.3)
12.2-10.6-11.7-11.6-11.7-12.5

天候:晴 芝:良
上り4F:47.5 3F:35.8
前半3F:34.5
勝ち馬コーナー通過:02-02
勝ち馬上り3F:35.5


過去4年の平均ラップタイム
12.03-10.75-11.55-11.58-11.65-12.23
1.09.78 34.33-35.45




傾向
過去のラップタイムを見ると、前半ミドルペースで入って、コーナーから直線に
掛けて一定のペースを保つ形から→ラスト1Fだけ落ちる…という展開。
(まだ4回のみの開催だが、ラップの形自体はコースの平均とほとんど変わって
いないので、イメージとしてはこれでいいはず)

このレース(舞台)の特徴は、まずは最初の直線の短さによって前半のペースが
それほど上がらない…ということで、当然その分(スプリンターズSなどと比較
すれば特に)後半の方に重心が偏った格好になる。

またコーナーでの減速が小さく、道中がフラットな形のまま→勝負所に突入する
…という部分を合わせて考えると、適性としては、締まった流れを追い上げて→
尚且つ直線でしっかりとした脚を使えることが重要になり、スピード持続力と
決め手を併せ持ったタイプに向きそう。

脚質的には、このコース自体は基本的に差し馬有利ではあるものの、さすがに
G1のここでは比較的好位から押し切るケースが目立っていて、まずは強い先行
馬を中心として、そこに持続力のある差し馬が絡む…という考え方をしたい。


好走する条件
・スピード持続力&決め手が必要







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