2018年1月28日日曜日

シルクロードS展望(ラップ傾向&予想)2018



過去のラップタイム


2017 11.9-10.9-11.1-11.3-11.1-11.5 33.9-33.9
2016 12.0-10.9-10.8-11.1-11.4-11.7 33.7-34.2
2015 11.9-10.9-11.1-11.2-11.1-11.7 33.9-34.0
2014 12.2-11.0-10.9-10.8-11.0-11.5 34.1-33.3
2013 12.4-11.4-11.2-11.1-10.9-11.6 35.0-33.6
2012 12.0-11.0-11.1-11.0-11.3-11.9 34.1-34.2
2011 12.5-11.0-11.3-11.1-10.9-11.4 34.8-33.4
2010 12.2-11.1-11.1-11.2-11.0-11.5 34.4-33.7
2009 11.9-10.8-10.9-11.0-11.7-12.2 33.6-34.9
2008 12.3-10.6-10.8-11.2-11.9-12.3 33.7-35.4

過去10年の平均ラップタイム
12.13-10.96-11.03-11.10-11.23-11.73
1.08.18 34.12-34.06




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半は極端に速くはならないものの、4F目までなかなか
スピードが落ちずに速いラップを刻んで、そのまま勝負所に突入→最後だけ少し
落ちる形。

ここではスタート直後がそれほど速くならず、前後半イーブンに近い流れになる
ので、単純に上がりの性能が問われるレース…とも思えるのだが、3コーナーの
下り坂の影響を受けてペースの落ち着く場面がないため、一定以上のスピードに
"居続ける"ための持続力が、強く問われることになる。

脚質的には、先行&差しだけではなく、(この時期の馬場なので)前半を完全に
受け流して決め手に掛ける馬まで十分届く可能性もあるが、それを考える前に、
(地力はもちろんだが)京都向きの持続力という、適性面の裏付けだけはやはり
取っておきたいイメージ。


好走する条件
・スピード持続力があること




予想


◎フミノムーン
データ的に、「一定以上の水準から→上がりでしっかり持続(決め手を発揮)
出来る馬」という条件で抽出すると、セカンドテーブル&キングハート&この
馬だけがピックアップされる。これはおっ!となる。
キーンランドCでは、勝ったエポワスが中を捌いての浮上だったのに対して、
こちらは大外からの4着。その後の2走も不利な外からで、度外視できる。
今回も後ろから外をぶん回してくる可能性もあるが、80回に1回来ればOKな
人気。それ以上の確率はあるのでは。

○キングハート
前走は、積極策で最後伸び切れなかったが、パフォーマンスとしては特別に
悪くもないし、函館スプリントSで示した地力と、鞍馬Sや春雷Sで示した
決め手&持続力を合わせて考えれば、ここでも普通に出来て良さそう。
少し間隔が空いた状態は気になるが、鞍上も戻って、じっくりと進める競馬を
選択すれば、可能性は当然あるはず。
ホームラン狙いになってしまったため2番手だが、この馬でも妙味は十分。

▲セカンドテーブル
昨年ここでは3着、一昨年4着。位置取り的にどうしても逆境の立場になり
がちで、勝ち切るイメージにはなかなかならないが、同舞台の淀短距離Sや
オパールSのパフォーマンスも含めて、裏付け的にはやはり上位。
前走も、ハイペースを好位から粘り、それまでとはひと味違うレベルの地力を
示した格好だし、本当にここは休み明けという部分だけ。
状態に問題がないようなら、当然好走の可能性は高いはず。

注ナックビーナス
キーンランドCのハイペース戦を逃げ粘って高い地力を示し、その後何故だか
大井を経由しつつ、持続的な脚の使い方で連続して好走。
タイプ的に、この舞台に対してはもう少しだけ上がりの脚が欲しいイメージに
なるが、今の状態と地力を考えれば、やはり可能性はありそう。
この乗り替わりは正直かなり微妙だが、上位評価には当然しておきたい。

△ファインニードル
セントウルSのパフォーマンスで考えれば、とりあえず地力では上位扱いに
なるし、普通に勝ち負けということも十分あり得る。
ただしこの馬の場合も、上がりで程々にはまとめるものの、突き抜け切れない
イメージがあるため、例年のこのレースで言うと少し適性がズレる。
今回は一応間隔が空くし、やや控えた評価にしておきたい。

△ラインミーティア
セントウルSは、内をピッタリと回って来ての浮上だったが、前半まずまずの
ペースから→しっかりと決め手を発揮した内容で、パフォーマンス的には一応
ここにつながってもいい水準にはなっている。
その時とは対照的に、今回は外枠を引いたので、どこまで出来るか?は微妙
だが、タイプ的に、展開次第では一発もなくはなさそう。注目はしたい。

△セイウンコウセイ
函館スプリントSまではしっかりと爪跡を残したが、その後は馬場がどうとか
…そういうレベルではなく何も出来ない内容で、さすがに状態が気掛かり。
前走は、本格的にカオスなレース結果だったので、そこでコンマ2秒差ならば
むしろ戻ってきている可能性もあるが、今回は斤量も58kgに増える。
評価としては、このあたりに止めたい。






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