2018年1月21日日曜日

AJCC展望(ラップ傾向&予想)2018



過去のラップタイム


2017 12.6-10.8-12.4-11.9-11.9-12.3-11.8-11.9-12.2-11.8-12.3
2016 12.3-11.2-12.8-12.2-12.3-12.0-12.0-11.8-11.6-11.8-12.0
2015 12.6-11.7-13.4-13.2-12.1-11.9-12.1-12.0-11.4-11.2-12.0
2014 12.5-11.1-12.9-12.2-12.4-12.3-11.9-12.3-12.4-11.9-12.1
2013 12.3-11.5-12.2-11.6-12.1-12.2-12.4-12.5-12.1-11.5-12.7
2012 12.6-11.3-13.4-13.2-13.3-12.5-12.4-12.3-12.1-12.0-12.2
2011 13.0-11.9-13.0-12.8-12.7-12.5-11.8-11.4-11.5-11.3-12.3
2010 12.3-11.3-12.7-12.2-12.0-12.4-12.4-12.2-11.9-11.2-12.0
2009 12.3-11.8-12.5-12.2-12.7-12.4-12.0-12.1-11.6-11.7-12.6
2008 12.7-11.3-12.7-12.3-12.2-12.1-12.1-12.2-11.8-11.9-12.3

過去10年の平均ラップタイム
12.52-11.39-12.80-12.38-12.37-12.26-12.09-12.07-11.86-11.63-12.25
2.13.62




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~ややゆったりとした流れになり、
道中は一旦は流れが落ち着くものの徐々に加速して行く展開で、そのまま勝負所
までジワジワ加速して→ラスト1Fだけ少し落ちる形。

ここの特徴は、向こう正面の下り坂によって道中のスピードが押し上げられて、
結果的にロングスパートという形になっている点で、ある程度水準の高い道中を
楽に進められる持久力に加えて、末脚の持続力が必須になる。

脚質的には、先行馬も差し馬も一応来ているが、(馬場改修後は特に)前半で
あまりゆったりしていてはなかなか届かない…という雰囲気なので、ある程度
しっかり流れに乗れて→尚且つ上がりでも止まらないタイプを狙いたいところ。
当然、切れ味はあっても使える脚が限定的な差し馬には注意が必要になりそう。


好走する条件
・持久力&持続力が必要



予想

マイネルミラノがいつものようにロングスパートするとして、とりあえずは、
その(後半長い脚が必要な)展開への対応力は問われそう。
また仮に前半が落ち着いた場合、3~4コーナーが余計に速く流れる可能性が
あるので、外を回さない…ということも重要になるのかも。

◎ミッキースワロー
同舞台のセントライト記念は、道中の水準はかなり低いのだが、後半徐々に
加速していく展開で突き抜け。同じような内容を未勝利戦でも示している。
福島の2戦でも、高いレベルで末の持続力を発揮しているし、この手の展開に
対する適性は当然備えている。
そして今回は内枠を確保。中団インで勝負所までじっくり…という競馬なら、
やはり勝ち負けは普通に出来て良さそう。
当然の人気だが、ゴールドアクター本命を避けるのなら、この馬しかいない。

○ゴールドアクター
元々地力では上という存在。斤量も1kg余計に背負うだけ。当然有力。
同舞台のオールカマーも勝っているが、持続力という方向性と本来の先行力、
(ゆったり入る)レースの性質から言えば、こちらの方が適性は高そう。
前に行く馬は数頭いるが、頭数そのものは落ち着いたし、仮に速くなっても
控える選択をすることも最近では出来る。(鞍上込みで言えば尚更)
もちろん今回は休み明け。不安はあるが、やはり大きくは下げられない。

▲トミケンスラーヴァ
地力ではさすがにどこまで?という部分はあるのだが、前走は、飛ばした逃げ
馬を早い段階から捕まえに行く競馬で、展開自体もロングスパートという中で
相当な持続力を発揮しての勝利。
元々中距離で、道中~上がりという脚の使い方をするタイプだが、その馬が
長距離をこなせるとなると、イメージ的にここにはまる可能性は考えられる。
先に仕掛けたマイネルミラノを内からジワジワ追い掛ける形なら、面白そう。

注ショウナンバッハ
ここでは一昨年3着。近走では、状態の良さを窺わせる内容を示しているし、
後半の持続力という点でも、この舞台には本質的に合っている。
当然今回も浮上は考えられるのだが、この馬は細かい脚使いをするタイプで、
外を回すと伸び切れないイメージになるので、オールカマーのようにインを
周って来る内容ならば…という条件付き。
そうすると、今回の枠は微妙…だが、あとは鞍上の考え方次第。

△ダンビュライト
元々距離でパフォーマンスが変わらない面は見せていた馬だが、菊花賞でも、
上位の中では厳しい競馬をした格好ながら崩れてはいないし、持久力は確か。
持続力のはっきりした裏付けがなくて、上がりで突き抜けきれない点など、
勝ち切るイメージにはなかなかならないが、地力での浮上はやはりあり得る。
年明けのデムーロJを見ていると、外からダラダラと脚使って失敗している
ケースが目立つ印象もあるので、人気よりは少し下げてこの位置。

☆レジェンドセラー
2走前の道中~上がりで示したパフォーマンスは、一応まずまずという扱い。
ただし、同じように重賞初挑戦だった先週のパフォーマプロミスと比べると、
裏付けとしてはやや薄く、しかもこちらは別定戦。頂点を知る馬もいる。
最内枠発走で、ルメールJがロスなくエスコートすれば浮上の可能性もあるの
だろうが、評価としては、他の上位とは1つ区別しておきたい。

☆マイネルミラノ
ゆったり入って→後半の持続力で勝負…というのはこの馬の形だし、それ故に
この舞台ではオールカマーのような絶妙な展開を作れる可能性はあるのだが、
それにしても最近は明らかにやり過ぎているイメージ。
(本来はミドルペースを続けたいはずだが、ペースを上げ過ぎている)
馬がその感覚を覚えているようだと…、微妙かも。




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