2018年2月3日土曜日

きさらぎ賞展望(ラップ傾向&予想)2018



過去のラップタイム


2017 12.9-11.6-12.0-12.5-12.6-12.4-12.2-11.7-12.2
2016 12.9-10.8-11.8-12.0-12.3-12.2-11.7-11.9-11.3
2015 13.0-11.6-11.7-12.6-12.7-12.1-11.7-11.6-11.6
2014 13.0-11.5-11.3-11.6-12.5-12.2-11.9-11.6-12.0
2013 12.8-11.6-12.2-13.0-12.6-12.2-11.7-10.9-11.9
2012 13.1-11.5-11.9-12.5-12.7-11.6-11.3-11.3-11.1
2011 12.4-11.3-11.6-12.4-12.5-12.0-11.3-11.8-12.3
2010 12.8-11.1-11.4-12.3-12.8-12.4-12.0-11.7-12.1
2009 13.0-11.5-11.9-12.7-12.6-12.2-11.8-11.1-12.1
2008 12.8-11.0-12.3-12.5-12.2-12.1-12.1-11.8-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.87-11.35-11.81-12.41-12.55-12.14-11.77-11.54-11.86
1.48.30




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見れば、前半はミドルペースで流れて、道中は一旦落ち着く展開
となり、3~4コーナーで徐々に加速しつつ、上がりはある程度速くなる形。

このレースは、形としては緩む展開になっているのだが、この時期の馬にしては
低くない水準で流れるため、ゆったりとした道中で無駄脚を使わずに、しっかり
余力(脚)を残す…という意味で、純粋な持久力が反映されやすい。

恐らくそのことが、このレースが距離の近い皐月賞よりも、ダービー&菊花賞へ
つながりやすい要因だと言えそうで、イメージとしては3歳秋の2400mくらいに
捉えておきたい。

そしてその"持久力"という部分をクリアできることを大前提として、やはりこの
コースなので、上がりでトップスピードを持続できる…という点を、適性面では
重視したいところ。


好走する条件
・高い持久力を備えていること
・末脚の持続力があること




予想


◎ダノンマジェスティ
新馬戦は、直線全力でヨレつつも、速い上がりの中で突き抜けての勝利。
その破天荒過ぎるレース内容と、地力の裏付けがしっかりと取れている訳では
ない中での1倍台はどうかとも思うが、馬体の形&決め手という点から、これ
以上の選択肢はやはりなさそう。
リスクを受け入れつつ、シンプルに大物と考えて推したい。

○サトノフェイバー
新馬戦は、ゆったりとしたペースだったので、地力の裏付けという部分では
しっかりとしたものを示している訳ではない。
それでも後半は一応ある程度長い脚を使う形で完勝しているし、スケール的
にもこの舞台には合っていそう。
決め手のある馬には最後差されそうだが、弱い馬に対しては強そうな馬。

▲カツジ
経験した2走は、ともにマイルとしては道中の水準がかなり低いし、地力の
(データ的な)裏付けは無いに等しい。
それでも、前走の相手はその後一応頂点を争った訳だし、レース振りからは
とりあえず地の強さは感じられて、今回の少し薄く見えるメンバーの中では、
単純能力で上位という雰囲気。距離も現段階ではある程度はこなせるはず。

注グローリーヴェイズ
前走は、ゆったりとした流れからの→シンプルな性能勝負の中で、終いを伸び
切る形でしっかり詰めた内容。
長い距離…という意識で考えると、スケールがもう1つ欲しいイメージには
なるが、この舞台の後半勝負にはまる可能性はありそう。
とりあえず末に賭けるようなレース内容ならば。






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