2023年8月20日日曜日

北九州記念展望(ラップ傾向&予想)2023


まとめ
  • 前半が相当に速くなり、ほぼ一直線に減速していく展開。
  • 高い持久力が問われる。
  • 予想◎ストーンリッジ

過去のラップタイム

2022 11.7-10.3-10.8-11.1-11.3-11.7 32.8-34.1
2021 11.7-10.6-10.9-11.2-11.7-12.1 33.2-35.0
2020 11.5-10.3-10.6-11.2-11.7-12.5 32.4-35.4
2019 11.5-10.1-11.1-11.7-11.7-12.1 32.7-35.5
2018 11.6-10.2-10.6-11.2-11.3-11.7 32.4-34.2
2017 11.7-10.0-11.1-11.5-11.2-12.0 32.8-34.7
2016 11.9-10.7-11.0-11.3-11.5-12.1 33.6-34.9
2015 11.7-10.2-10.8-11.2-11.9-11.5 32.7-34.6
2014 11.7-10.5-10.9-11.1-11.2-12.1 33.1-34.4
2013 11.6-10.0-10.6-11.1-11.5-11.9 32.2-34.5

過去10年の平均ラップタイム
11.66-10.29-10.84-11.26-11.50-11.97
1.07.52 32.79-34.73



ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

過去のラップタイムを見てみると、前半が相当に速くなり、2F目以降はほとんど一直線に減速していくような展開で、勝負所で少しだけ踏ん張りつつも、ラスト1Fはしっかりと落ちる形。

ここの特徴はやはり前半の速さで、例外も一応はあるものの、前後半の差が平均でも2秒近くになるような、前傾の展開がまずは基本だと言える。

したがってここでは、ハイペースをしっかり追走できて、終いの部分を粘れる高い持久力を持っていることが必要で、脚質的にはどうしても差し馬が中心になってきそう。

※傾向としてはまだはっきりとは言い切れないが、馬場の作り方の変化で、脚質が少し前の方にシフトしている印象はある。そこはもう少し観察したい。


好走する条件
・高い持久力があること



予想


◎ストーンリッジ
同舞台・北九州短距離Sは、引っ張られる展開の中で、自身も前半から脚を使いつつ→上がりをまとめての浮上。負けはしたもののタイム差はないし、その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも上位に扱える。
今回は最内枠を引いて、ロスなく進めつつ→上手く捌ければ、勝ち切る可能性も十分あって良さそう。期待しておきたい。

○クリノマジン
小倉では常に好走。特に昨年の今頃の2戦・テレQ杯&戸畑特別では、速い流れの中で自身も厳しいラップを踏んで地力を示しており、ここでも普通に上位に扱える。
ここ2走は結果が出ていないが、前走に関しては大きな不利もあったし、この舞台で巻き返す可能性を考えてみたい。

▲トゥラヴェスーラ
G1でも複数の好走歴があり、ここに入れば実力的には当然上位の存在。
小倉は3年振りとなり、経歴的にはあと1つという結果になっているが(崩れてはいない)、その頃は今と比べて積極的な競馬をしていた。もう少し受け流す選択をしつつ→前進を示す可能性は考えてみたい。

注スマートリアン
昨年のCBC賞(@小倉)は、ハイペースに引っ張られて自身も厳しいラップを踏みつつ→上がりをまとめた格好。結果は前とは少し離れていたものの、日本レコード決着のレースで後方から外を回して…という内容だったし、十分に評価はできる。
外枠からどのような競馬をするのか?というのはあるが、注目はしておきたい。

△モズメイメイ
葵Sは、ロケットスタートから、道中で10秒台のラップを並べつつ→しっかり押し通しての勝利。その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも上位に扱える。
現段階では、ここの(超)前傾の展開でどこまで出来るか?というのはあるし、斤量面でも有利とは言えないので評価はここまでだが、やはり注目はしておきたい存在。

△エナジーグラン
同舞台・下関Sは、(馬場を考えれば)まずまずの入り方をしつつ→上がりをしっかりとまとめての勝利。そこで示した水準からは、ここでも戦えて良さそう。
現状では(自身が前傾の内容となるくらいに)もっと引っ張られてどこまでできるか?というのはあるが、相手には考えておきたい。



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