2013年2月9日土曜日

クイーンC展望 2013


過去のラップタイムは以下の通り。

2012 12.6-11.6-12.4-13.1-13.0-11.5-11.0-11.4
2011 12.3-11.1-11.7-12.3-12.8-11.7-11.2-12.3
2010 12.4-11.0-11.6-12.1-12.1-11.7-11.4-12.1
2009 12.6-11.1-12.2-12.5-12.4-11.4-11.5-12.0
2008 12.6-11.0-11.7-12.3-12.6-11.4-11.7-12.2
2007 12.5-11.0-11.6-12.0-12.3-11.4-12.0-11.7
2006 12.5-11.3-12.2-12.5-12.4-11.5-11.5-11.7
2005 12.8-11.5-11.8-12.1-12.7-12.3-12.2-12.7
2004 12.6-10.5-11.0-11.8-12.1-11.9-12.4-12.0

過去9年の平均ラップタイム
12.54-11.12-11.80-12.30-12.49-11.64-11.66-12.01
1.35.57




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいで流れ、道中で
一旦緩んでから、ラスト3Fで一気に加速して、最後はやや右肩下がりという形。

ここの特徴はこの時期の牝馬戦としては案外前半が速く流れていることで、そう
なれば(後半部分では)一定以上の持久力が問われることになる。

またもう1つの特徴としては、改修後のこのコースらしく仕掛けが早くなって
いることで、もちろん加速についていける切れは必要だが、好走するためには
それ以上に終いの部分で長い脚を使えることが重要になる。


好走する条件
・一定の持久力
・勝負所での切れ&末脚の持続力


予想

◎オーキッドレイ
前走は直線少し追い出しが遅れた中で、ラストが11.6-11.4というラップでは
浮上し切れなかったのも仕方がない。度外視できるはず。
その他にも、微妙…だと思える騎乗があったりして、結果的に負ける回数は多く
なっているのだが、道中で相当に脚を使う形からインパラトールと接戦を演じた
未勝利戦など、常に強い内容は示していて、単純に地力が高い。
今回は明らかな鞍上強化だし、外枠過ぎる…という部分はあるが、そのくらいは
普通に乗り越える器だと、現段階では思える。

○イリュミナンス
前走は、前半からあまりスムーズな競馬ではなく、勝負所でも少し遅れを取った
格好だが、それでも最後はしっかり詰めて来たし、タイプ的にも真っ直ぐ走って
強い…というイメージなので、東京に替わることは単純にプラス。
その意味では、今回内枠からしっかり捌く…という部分の不安はあるのかも知れ
ないが、とりあえずは前進の方に期待しておきたい感覚。

▲コレクターアイテム
末の破壊力は言うまでもないし、ハイペースでも崩れない地力を考えれば、当然
ここでも有力な存在ということになる。
とにかく勝負所~直線半ばがスムーズにいきさえすれば、普通に勝ち切られても
仕方がないのだが、加速の部分に不安のあるタイプではあるので、絶対視はでき
ない…という意味での3番手評価。

注スイートサルサ
前走でも勝負所ではしっかりと主張できていたし、明らかに"切れ"を感じさせる
タイプなので、とりあえずは東京に替わっての前進はあって良さそう。
ただし前半の位置取りとか、終いを伸び切れるか…などの不安は少しあるタイプ
なので、信頼度という意味では上位の馬よりかは劣るイメージにはなる。

△ウキヨノカゼ
細かい脚の使い方をするタイプで、(勝ち上がった舞台ではあるが)とりあえず
東京に替わって得をする…という印象ではない。
大外枠から好位のポジションにつけて、道中はじっくりと脚を溜められる展開に
なれば…といったところ。







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