2014年4月19日土曜日

アンタレスS展望 2014


過去のラップタイムは以下の通り。

2013 12.4-10.7-13.2-12.7-12.6-12.2-11.9-11.5-12.5
2012 12.5-10.4-12.4-12.6-12.6-12.1-12.2-12.1-13.0

過去2年のラップタイム



傾向
昨年はミドルペースからの上がり勝負、一昨年はハイペースから終いの粘り勝負
…というように、条件が変更されてからの2年は全くと言っていいくらい真逆の
展開になっている。

それでもレース後半に目を向ければ、両者ともにラスト4Fくらいからしっかりと
脚を使う…という部分は共通していて、コース自体の特徴も合わせて考えれば、
仕掛けから最後まで伸び切れる持続力…という適性は押さえておきたいところ。


好走の条件
・道中~上がりで持続力を発揮できること


予想

◎ニホンピロアワーズ
切れと持続力を合わせ持ったタイプで、ペースに寄らずこの舞台には嵌る。
昨年は上がりの速い展開で59kgを背負って、相手は2kg軽いホッコータルマエ
…という逆境の中でコンマ1秒差の2着。
万が一少しくらい力が落ちていたとしても、ここではさすがに上だと言える。
当然人気だが、普通に期待したい。

○グランドシチー
前走はトップハンデを背負い、重馬場のスピード勝負を道中から捲った内容で、
直線でしっかりとした伸びを見せられなかったのも仕方がない。
それを度外視すれば、みやこS~東海Sで示した持続力は当然ここでは威張れる
はずだし、とりあえずは普通に浮上してくるものとして扱いたい感覚。

▲ソロル
ここの最後まで持続する形よりも、前半~道中のスピード→最後少し耐える形の
方が適性的には合っているとは思うが、単純なパフォーマンス比較から、例えば
花園Sで示した内容を考えれば普通に上位に扱える。
今回はしっかりと引っ張りそうな馬もいるし、切れ負けの心配もなさそう。

注エアハリファ
センスのありそうな馬体をしていて、スピード性能の高さはしっかりと見せて
いるし、花園S~甲南Sでは展開に寄らず高いパフォーマンスを示している。
それらが3歳秋~明け4歳という時期のものなので、現状はそこからの成長も
見込んでいいだろうし、可能性としてはしっかり考えておきたい存在。

△ナムラビクター
スピードよりも体力勝負の方が合っていることは確かだが、前走の内容は相当に
強いし、それなりに前半が流れれば、とりあえず崩れることは考えづらい。
直線での"速い脚"という部分で、結局勝ち負け争いまで加われるかは微妙だが、
上位候補としては当然扱っておきたいところ。

△ゴールスキー
ここの展開では最後まで脚が続くか微妙なところではあるが、ジュライSの内容
ならば、パフォーマンス的にここでも浮上くらいはあっても良さそう。
勝負所まで(流れ以上には仕掛けずに)じっくりと進めて、直線に賭けるような
競馬であれば。

☆ダノンバラード
道中~上がりという脚の使い方は出来るタイプ。
しかし、ダートに合った脚の使い方が出来るかどうかは分からない。
芝でもバネで効率良く…という走法ではないので可能性は一応あるが…静観。






- PR -

0 件のコメント:

コメントを投稿

- PR -