2019年7月13日土曜日

函館記念展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • 前半ある程度速く、その後も淀みのない展開が基本。
  • 持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎マイスタイル

過去のラップタイム

2018 12.2-10.9-12.0-12.6-12.6-12.4-12.1-11.6-11.6-11.8
2017 12.5-11.1-12.0-12.4-12.6-12.3-12.1-12.2-11.8-12.2
2016 12.3-11.0-12.0-12.4-12.3-11.6-11.9-11.7-11.9-11.9
2015 12.6-10.8-11.5-11.7-12.0-11.9-11.8-12.1-12.1-12.6
2014 12.3-11.3-12.2-12.0-11.8-11.7-12.0-11.8-12.3-12.7
2013 12.2-11.0-11.7-11.8-12.1-12.1-12.0-12.0-11.6-12.1
2012 12.5-10.8-11.6-12.0-12.2-12.4-12.4-12.3-11.8-12.4
2011 12.2-11.0-11.5-12.2-12.8-12.4-12.3-12.0-11.8-12.1
2010 12.3-11.0-11.2-11.5-11.8-12.1-12.6-12.4-11.4-12.2
2009 12.4-11.6-12.1-12.4-12.3-12.3-12.0-11.7-11.5-12.3 札幌開催

過去10年の平均ラップタイム(2009年は除く)
12.34-10.99-11.74-12.07-12.24-12.10-12.13-12.01-11.81-12.22
1.59.67




ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見ると、前半やや速いくらいの流れで、その後は基本的に
淀みのない展開となり、(勝負所で一応の加速は示すものの)道中~上がりは
フラットに近い形をしている。

このレースは、前半からある程度引っ張られて、尚且つ道中は(向こう正面の
上り坂というコース形状にも関わらず)ほぼ緩む場面のない展開になっていて、
ラップの見た目以上の水準で流れる…というのが特徴的。

つまり前半~道中で、なかなか息を入れられない展開になるため、明らかに切れ
というよりも持久力&持続力が重視される舞台だと言える。

そしてペースと馬場次第では、上がり不問の完全な持久力勝負という展開さえも
あり得て、他力本願的な差し馬でも届く可能性がある。
したがってここでは上がりの速い脚はなくても、とにかく地が強く、バテない
タイプを中心に考えたいところ。


好走する条件
・持久力&持続力があること



予想

メンバー的に少し落ち着く可能性もありそうだが、やはりこの舞台なので、
前半~道中の裏付けはしっかりと取っておきたいところ。
⇒その上で内先行寄りの考え方で。

◎マイスタイル
前走は、別定戦で58kgの斤量を背負い、久々で馬体は+16kg。展開も前には
厳しい流れになって、尚且つ4コーナーでは深刻な渋滞に巻き込まれる不利。
…と、これでもか!というくらいにマイナス材料が積み重なった結果。度外視。
今回は、それらが全て好転する可能性があるし、元々この馬は、9Fと比較して
もう少しメリハリがつく10Fのリズムの方が合うタイプ。(マイルでは別だが)
実際にこのコースでは昨年2勝。楽な展開とは言え、スティッフェリオ相手に
3馬身差で勝てる舞台なら、当然巻き返しの方向で考えたくなる。

○レッドローゼス
前走は、中団の後ろで前半のハイペースを受け流しつつ、後半は先に仕掛けた
馬を目標にして→最後キッチリと交わす…という、形としては完璧な内容。
それでも自身のパフォーマンスとしては、やはり前傾で、持久力&持続力を
しっかり示した格好になっているし、その地力は十分認められる。
今回のメンバー&枠なら、もう少し積極的な競馬にはなりそうだし、ロスなく
→交わすだけ…という競馬をすれば、可能性としてはやはり頭まで。

▲アメリカズカップ
前走は、ハイペースで前が総崩れしたレース。その中でこの馬は、(前半こそ
控えたものの)向こう正面で押し上げる競馬。正直、ペース判断に疑問符がつく
内容だった。それでも馬自身に関しては、直線で後ろに飲み込まれつつも→最後
もう1度盛り返す姿を見せていたし、力は十分に示した…というイメージ。
元々時計の掛かる馬場で結果を出していたタイプで、北海道には本質的に合って
いる可能性もあるし、ここは一発も含めて注目しておきたい。積極策を期待。

注ステイフーリッシュ
持久力&持続力はしっかりと示していて、当然ここでは上位の存在。
ただしこの馬は、馬格の割りにゆったりとした走りをするタイプ。その点が、
大きく回って来れる京都2200mでの結果につながっている印象なのだが、逆に
小回りだと、乗り遅れた感じになってしまわないか?という懸念がある。
金杯のように動く手もあるが、それだと溜めが効く先行馬の思うつぼになって
しまう可能性もあるし…、ここは相手の1頭までにしたい。

△エアスピネル
前走のマイルCS以外は、クラシックも含めて全て掲示板を確保して、距離や
展開に依らず好走。生まれてきた時代or国が違えば、普通にG1馬になっていて
おかしくない格上の存在。
パワー系で、北海道は本質的に合っている可能性があるし、休み明け&斤量の
部分で条件は厳しいものの、相手から外すことはやはり無理。注目はしたい。

△ポポカテペトル
前走は、長い休み明けの状態で、内容的にも高速馬場の厳しい展開で好位外々を
回した格好。さすがに厳し過ぎた。4コーナーでは既に勝負を投げているし、
当然これは、仕方ない、度外視とはなるのだが、実際のところ今現在、どの程度
走れる状態なのか?が結局微妙。
元々はこの手の舞台向きだし、注目はしたいが、これ以上の評価にはしづらい。





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