2019年7月27日土曜日

クイーンステークス展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • 淀みなく流れる、フラットな展開が基本。
  • (一定の切れ&)持続力が問われる。
  • 予想◎スカーレットカラー

過去のラップタイム

2018 12.1-10.8-11.5-12.1-12.6-12.5-11.8-11.3-11.5
2017 12.2-11.2-11.8-11.6-11.5-11.9-12.1-11.5-11.9
2016 12.5-11.6-12.4-12.6-12.4-11.9-11.6-11.2-11.5
2015 12.3-11.6-11.6-12.1-12.3-12.1-11.7-11.6-11.8
2014 12.3-11.3-11.5-11.3-11.4-11.5-11.8-12.4-12.2
2013 12.6-11.5-11.6-12.1-12.3-12.2-12.3-12.3-12.5 函館開催
2012 12.3-11.4-12.1-12.1-12.3-11.9-11.6-11.7-11.8
2011 12.4-11.0-11.7-11.6-11.7-11.9-12.1-12.0-12.2
2010 12.4-11.5-12.3-12.8-11.6-12.0-11.8-11.2-12.0
2009 12.5-11.4-11.6-12.4-12.2-12.2-11.9-11.9-12.1

過去10年の平均ラップタイム(2013年は除く)
12.33-11.31-11.83-12.07-12.00-11.99-11.82-11.64-11.89
1.46.89




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペースで、その後は一応は道中~勝負所に
掛けて徐々に加速していく展開になっているものの、緩急はあまりつかず、全体
としては、淀みのないフラットに近い形…というイメージ。

ここでは、一定に近いスピードで流れる道中に対応するための持続力がまずは
必要になるが、前半がそれ程速くはならないために持久力があまり問われず、
その分上がりの性能も試されるので、勝負所で動ける程度の切れは欲しい。

脚質的には、(近年はそれ程でもないが)逃げ馬が押し切るケースも結構あり、
少なくとも4角で先頭近くにいなければ勝ち切るのは厳しいので、とりあえずは
好位から持続できるタイプを中心に考えたいところ。


好走する条件
・(一定の切れ&)持続力があること



予想

今年はエアレーションのみ施された馬場。(昨年、一昨年はシャタリングも)
印象としては、前が押し切るというよりも差し優勢だが、昨年のような外差し
ではなく、ロスなく回って来て→交わすイメージ。少し違いがありそう。

今回、強力な先行馬が複数いて、とりあえず展開は締まりそうだし、(それらが
押し通す可能性ももちろんあるが)やはり少しでも控える馬を選びたい。
しかし一方で、(土曜の印象から)あまり後ろからでは難しそう。
⇒となれば、少し控えた好位~中団辺りの馬によるチョイ差し想定。

◎スカーレットカラー
前走マーメイドSは、前半速い流れで位置取り的にはまった部分もあるし、外枠
発走ながらロスなく…という好騎乗による部分もあった。それでも自身の示した
パフォーマンスは十分高いものになっているし、直線少し詰まって→最後は内の
悪い部分を通ったことを考えれば、やはり一定の評価はできそう。
元々持続力をしっかり示していた馬だが、後半長くいい脚を使う展開で快勝した
前々走など、近走の内容からは覚醒した雰囲気もある。
今回は内寄りの枠に入ったし、岩田Jの騎乗も含めて、ここは期待してみたい。

○フロンテアクイーン
昨年ここでは2着。持続的な脚の使い方で、ある程度末を伸ばす…という点で、
とりあえずこの舞台には合っている印象。
前走ヴィクトリアマイルは、スピードに寄り切った条件で、外枠発走から終始
外を回す競馬。さすがにこれは度外視でいいだろうし、それを除けば中山牝馬S
&ターコイズSではしっかりと力を見せていて、やはりここでは上位。
相手に期待…という意味で2番手評価にはしたが、可能性は考えたい。

▲ミッキーチャーム
前走ヴィクトリアマイルは、アエロリットが極端なハイペースを作った中で、
それにしっかりと引っ張れて→最後苦しくなった格好。仕方ない。
昨年は北海道で3連勝。特に同舞台・藻岩山特別は、道中をかなり締め付ける
形から→他の脚を消す内容で完勝した強い内容。当然上位には扱える。
あとは展開。エイシンティンクルがいるので、厳しくなり過ぎる可能性は捨て
切れず、上手く受け流せれば…といったところ。

注エイシンティンクル
前走は、道中かなり締まった展開を演出しつつ→粘り込み。高い地力を示した。
関屋記念などでもそうだが、速いマイペースで、自身イーブンに近い形でまとめ
られた時の強さは相当なもの。
今回、前に行く馬も結構いる中で、外寄りの枠に入った…という点で少し不安は
あるし、評価としては推し切れなかったのだが、やはり可能性は考えたい。
(偉大な兄の背も知る)武豊Jのペース配分に注目したい。

△ウラヌスチャーム
前走・中山牝馬Sは、脚を使う場面が多く、前には厳しくなり、位置取り的には
はまった部分も大きい。それでも自身のパフォーマンスは、道中~上がりで高い
ものを示しているし、やはりここでも上位に扱える。
展開もある程度厳しくなりそうだし、浮上は普通にして来そうだが、外枠発走で
ポジションがちょっと後ろ過ぎ…になりそうな雰囲気がある。昨年の馬場ならば
それでも本命まで考えたが、今年はとりあえずそこまでの状況ではないので。





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