2024年3月31日日曜日

大阪杯展望(予想)2024



予想


ハッキリと行きそうな馬が不在で、少なくともスタートはじっくりとした入り方になる可能性がありそう。

そうなると道中から、もしくは後半で徐々に上げていく…という展開になりそうだし、(コーナー部分が速い形の)持続型上がり勝負を想定しつつ、ロスなく進められそうな馬を中心に考えてみたい。


◎タスティエーラ
皐月賞は、前傾の厳しい展開の中で、ある程度流れに乗りつつ→勝負所も外から攻めての2着。負けはしたものの、内容を考えれば強い競馬だったと言えるし、そこで示したパフォーマンスは、ここへの裏付けになりそう。
有馬記念に関しては、18kg増えた馬体で、直線もハッキリとスムーズさを欠いての6着ならば悪くないし、往々にしてこのレースでは、ロスのない競馬に変わっての巻き返し…というのが1つのテーマになる。内枠を引いて条件も揃ったし、素直に期待したい。

○ジオグリフ
中山記念は、展開に引っ張られて、自身も道中を高い水準で進めつつ→上がりをまとめての3着。色々な条件に挑戦しつつ長く苦しんだ経歴の中で、G1を制した中山の中距離で改めて力を示して、復活気配を感じさせた。
デビュー直後に見せた強い競馬というのは、詰まるところその馬の本質だったりもするが、その意味ではこの馬の場合、光っているのはやはり札幌2歳Sでの圧勝。中距離一貫の持続力勝負…という方向性から、この舞台にもハマる可能性は十分。注目したい。

▲ローシャムパーク
オールカマーは、勝負所は極力ロスなく進めた格好だが、後半長い脚を使う展開の中で、最後の部分をしっかりまとめての勝利。パフォーマンス的にはやはり上位に扱える。
経歴を遡ると、中山10F(山藤賞)で早い段階から動きつつ、道中から高い水準のラップを踏んでの圧勝…という内容もある馬だし、ここの展開にもハマって良さそう。内枠からロスなく→食い込んでくる可能性はしっかりと考えておきたい。

注ソールオリエンス
中山記念は、厳しい展開ながらも内先行が残る…という条件の中で、後半外を大きく回しつつ→しっかりと詰めての4着。負けはしたものの、内容を考えれば強い競馬だった。
10番枠に入って、今回もシンプルに外を回して…という選択をすると、この舞台ではどうしても難しさがあるだろうし、阪神内回りならば宝塚記念の方がハマるイメージなので評価はこの位置だが、元々の実力的に、やはり相手には考えておきたい存在。

△ミッキーゴージャス
前走・愛知杯は、前半で引っ張られる展開の中で、向こう正面から押し上げつつ→後半もしっかりと持続させての勝利。持久力&持続力を示した。
ここでは相手は強くなるが、パフォーマンス的には戦えても良さそうだし、今回は最内枠を引いて、中団辺りからじっくり&ロスなく進める形であれば、最後に食い込んでくる可能性はあっても良さそう。相手には。

△ハヤヤッコ
金鯱賞は、前半はじっくりと入った形だが、道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮しての浮上。勝ち馬からは離れているものの、力は示した。
ここ1年強は中京で特に格を示している馬だが、パワー系&持続的な脚の使い方…という部分では、阪神内回りにもハマっていいだろうし、前走のようにロスなく進める選択をすれば、食い込んでくる可能性もありそう。注目はしたい。



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