2008年11月11日火曜日

武蔵野S回顧 2008


武蔵野S結果
キクノサリーレ1.36.036.403-03
サンライズバッカス1.36.136.112-11
ユビキタス1.36.236.802-02
カルナバリート1.36.336.703-03
トーセンブライト1.36.436.509-08
タケミカヅチ1.36.436.606-06
エスケーカントリー1.36.436.115-14
アドマイヤスバル1.36.436.409-11
カネヒキリ1.36.636.706-08

天候:曇 芝:良
上り4F:49.2 3F:36.7
前半4F:46.8
12.3-10.8-11.6-12.1-12.5-12.3-11.8-12.6



レース評
カネヒキリの復活が期待されたレースだったが、前が壁になったことも
あったにせよ、結局は何もできずに終わった。
レースは道中が多少揺るんだ流れとなり、ある程度の切れ味も必要ではあったが、
形としては前半速く後半時計が掛かり、最後は持久力が問われる展開で
レースレベルとしてはほぼ例年通り。
ただ道中が少し緩んだことで基本的には好位から進めた馬の方に多少の
分があったと言えるかも知れない。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

キクノサリーレ
3連勝の勢いそのままに初重賞制覇となったが、レース内容としては
好位で溜めて末脚を持続するという、今回の流れには最も合っていて
展開に恵まれたところもある。
しかしJCダートの阪神1800mでも今回と同様に好位からある程度切れて
持続する脚を使える馬は有利となるのでフロック視すると危険かも知れない。

サンライズバッカス
展開と斤量を考えれば勝ちに等しい2着だと言える。
自身の持ち味である持続力を十分に発揮した内容だった。
ただ内容的には強い競馬ではあるのだが、後方からの持続力勝負という形では
G1では善戦止まりという可能性が高い。

ユビキタス
ラスト1Fが止まってしまったのは単純に実力の問題と考えて良さそうで、
やはり明らかな過剰人気だったと言える。
あまり切れがなく、ラストの持久力もまだまだなので、今の段階ではG1では
少し厳しくなることが予想される。
ただ今回も一応見せ場は作ったので、ある程度の地力を持っていることは
認められるし、もう少し成長して早め早めの競馬で自ら締まった展開を
作り出すことが可能になれば、チャンスはあるかも知れない。

カネヒキリ
武豊のコメントによると掛かって、前が壁になり、最後は引っ張ってしまった
ということだが、理由は本当にそれだけなのだろうか。
確かに単純に負けたにしては余裕を感じられたような気もするが
やはり2年以上のブランクは大きすぎるのでは?
次戦の出来次第ではご苦労様の可能性は高い。
(復活したら…素直に称えます)





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