2009年9月6日日曜日

小倉2歳S展望 2009


過去のラップタイムは以下の通り。

2008 11.9-10.2-11.1-11.9-11.6-12.4(33.2-35.9)
2007 11.8-10.4-11.3-11.6-11.5-12.7(33.5-35.8)
2006 11.5-10.1-10.9-11.4-11.6-12.9(32.5-35.9)
2005 11.8-10.7-11.1-11.0-12.1-12.4(33.6-35.5)
2004 11.9-10.5-11.0-11.2-11.7-11.9(33.4-34.8)
2003 11.7-10.2-11.0-11.8-12.5-12.1(32.9-36.4)
2002 11.9-10.4-11.0-11.6-12.1-12.8(33.3-36.5)
2001 12.0-10.5-11.2-11.8-12.6-12.5(33.7-36.9)
2000 12.0-10.5-11.2-11.8-12.6-12.5(33.7-36.9)
1999 12.2-10.6-11.5-11.7-12.8-12.2(34.3-36.7)

過去10年の平均ラップタイム
11.87-10.41-11.13-11.58-12.11-12.44
1.09.54(33.41-36.13)




傾向
ラップタイムを見れば前半がある程度速くなり、後半は完全に右肩下がりの
形になっている。
したがってここは当然持久力が物を言うレースだと言える。

脚質的には前半が速い流れになるのにも関わらず、先行馬の好走ばかりが
目立っていて、おそらくこれは2歳の今の時期では厳しい展開を追走して
尚且つしっかりと差せるような馬はいないということ。

したがって理想的なのは、ある程度前につけられるスピードがあって
そのままラストまで粘れる、というタイプになるだろう。

特に近年は以前のように極端にラストの時計が掛かるということがなく、
ラップ自体は落ちていくものの、ある程度速いスピードを維持したまま
ゴールを迎えることが多く、よりスピード重視という思考が必要。


好走の条件
・一定の持久力を持っていること
・好位につけられるスピード


予想
サリエル、オレンジティアラあたりが圧倒的に速いので、展開は
その2頭がどのくらいやり合うかによるが、それでもある程度
速いペースを追走できる馬をまずは考えておきたい。

◎メイショウヘミング
前走は結果的に楽逃げという感じにはなったが、それでも初戦としては
メンバー中では圧倒的なパフォーマンスだった。
当然そこからの上積みは期待していいだろうし、(おそらく今回は少し
控える形になるだろうが)前走の内容からも好位から押し切る競馬は
合っていそうで勝ち切る可能性は十分。

○サリエル
メンバー中では屈指のスピードの持ち主で、ラストを粘る力も持っていて、
速い展開でも上位に残る可能性が高い。
それでも上がりそのものには限界がありそうなので勝ち切れるかどうかと
言ったら少し不安は残る…。

▲ジュエルオブナイル
単純にスピード持続力ということを問えばここでは上の存在。
ただし周りの馬に比べて速い流れへの対応という点でまだまだ未知数な
ところがあるので、現段階では信頼まではおけない。
それでももし速いスピードを楽に追走するようなら突き抜ける可能性は十分。

注オレンジティアラ
スピードだけならサリエルと肩を並べられる存在だが、前走レベルの流れと
なるとそろそろ終いが怪しくなってくる。
したがって前に行きたそうな馬が多いここで、さらに速いペースとなった場合
少し厳しくなるかもしれない。

△シャイン
単純に前走の内容(データ)だけ見るとここでも十分できるはずだが、
実際に予想される速い展開を追走した場合にラストを粘れるかどうかには
少し疑問が残る。








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