2012年10月21日日曜日

菊花賞展望 2012


予想
ペースはゴールドシップの位置取り次第…という気もするし、落ち着く可能性も
当然ありそうだが、この舞台の大前提として、やはり持久力&持続力の裏付けを
まずは重視したい。
そもそも今回の場合、1番の有力馬が絶好の枠に入っているので、それ程何かが
起きる…という気もしない。


◎ゴールドシップ
早い段階から示していた持久力&持続力という部分で、この馬に関してまず思い
描いたのは菊花賞のイメージ。
当然個人的には、今までクラシック戦線を争ってきたライバルの存在があっても
本命はこの馬だったが、その多くが出走しない…という拍子抜け。
人気的にも完全な一本被りの状況…というのも仕方がない。
素直に皐月賞&菊花賞の2冠達成に期待したい。

○タガノビッグバン
前走は2段階スパートのような展開で、結果的にはなかなか水準の高いレースを
番手から押し切る形で完勝していて、十分ここにつながりそうな内容だった。
走法的にも、今回のメンバーの中では単純に距離適性で上位という雰囲気だし、
枠が外過ぎるという問題はあるものの、前半でしっかり好位のポジションを確保
出来れば、粘り込む可能性は十分考えられそう。期待しておきたい。

▲スカイディグニティ
ここ2走の道中~上がりに掛けてしっかり持続する内容を考えたら、更なる距離
延長で前進できる可能性は十分にありそう。
この舞台に対しては、少し逞し過ぎるようにも思える馬体をしているが、窮屈な
走り方をしている訳ではないので、道中で無駄に消耗することもないだろうし、
外枠に入った点は気になるが、今年の相手であれば何とかなりそうにも思える。

注ロードアクレイム
持続力という部分では、はなみずき賞や夏木立賞で既に示していたが、前走では
長い距離でもしっかりと溜めが効くというところを示したし、持ち前のズブさが
この舞台ではプラスに働く可能性すらある。
ポジション的には、おそらく前走のような後方からということはないだろうし、
枠的にも、とりあえず理想的な脚の使い方が出来る立場…とは言えそう。

△ラニカイツヨシ
ある程度道中水準が高くなっても、常に一定以上の上がりでまとめられていて、
持久力&持続力という部分では十分上位に扱っていいはず。
走法的に、もう少しゆったりしたところが欲しいイメージではあるが、少しだけ
遅れて浮上してくる…という役であれば、十分に演じられる素質はある。

△エタンダール
基本的にはいつも間に合わない馬だが、道中で脚を使う形から自身なりの浮上は
常にしていて、単純に距離延長して、周りが勝手に止まってくれれば、前進する
可能性は十分にありそう。
コースと馬のタイプ、それを活かせるジョッキー、一応条件は揃っている印象。

△ユウキソルジャー
ここ2戦は一定の持久力を示していて、ある程度ゆったりしたイメージからも、
距離延長して"長い道中"という部分で勝負できれば、前進があっても良さそう。
ただしここでの勝ち負けを考えた場合、前走の上がりがあと1つ足りない印象に
なって、扱いとしては掲示板候補の1頭…くらいが妥当。


☆フェデラルホール
前走はロングスパートの展開になって、一応末の持続力は発揮した形。
ただ道中の走り方は好感が持てるのだが、その水準自体は低いし、ペースアップ
してからの走り方を見ると、京都の長い直線を伸び切れるのか少し怪しい…。
内枠という部分で推せる要素もあるのだが、感覚的には…半信半疑。

☆マウントシャスタ
宝塚記念で5着出来るような馬はこのメンバーの中にそうはいないので、地力は
当然上の存在だが、馬体や走法、神戸新聞杯の内容などから、マイル~中距離で
スピードを活かしてこそのイメージで、距離延長がプラスになるとは思えない。
(大物が回避したので仕方ないが)それで2番人気ならば普通に下げたい。

×コスモオオゾラ
イメージ的に、ある程度合いそうな気がしていた馬ではあるが、休み明けという
のでは、感覚的にさすがに強くは推せない。
単純にそれが許される程のレベルの馬…という訳ではないはず。静観。








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