2012年12月7日金曜日

阪神JFの傾向 2012


阪神JF過去6年のラップタイム
過去のラップタイムから傾向を探ってみる。

2011(ジョワドヴィーヴル:1.34.9)
12.6-11.1-12.1-12.2-12.2-11.7-11.0-12.0

天候:晴 芝:良
上り4F:46.9 3F:34.7
前半4F:48.0
勝ち馬コーナー通過:09-10
勝ち馬上り3F:34.1


2010(レーヴディソール:1.35.7)
12.5-11.2-12.1-12.7-12.7-11.7-11.2-11.6

天候:晴 芝:良
上り4F:47.2 3F:34.5
前半4F:48.5
勝ち馬コーナー通過:10-11
勝ち馬上り3F:33.9


2009(アパパネ:1.34.9)
12.2-11.0-11.9-12.2-12.3-11.8-11.1-12.4

天候:曇 芝:良
上り4F:47.6 3F:35.3
前半4F:47.3
勝ち馬コーナー通過:10-10
勝ち馬上り3F:34.3


2008(ブエナビスタ:1.35.2)
12.4-11.0-11.8-12.1-12.3-11.9-11.3-12.4

天候:晴 芝:良
上り4F:47.9 3F:35.6
前半4F:47.3
勝ち馬コーナー通過:16-16
勝ち馬上り3F:34.8


2007(トールポピー:1.33.8)
12.5-10.6-11.3-11.8-11.9-11.5-11.5-12.7

天候:晴 芝:良
上り4F:47.6 3F:35.7
前半4F:46.2
勝ち馬コーナー通過:11-08
勝ち馬上り3F:35.2


2006(ウオッカ:1.33.1)
12.2-10.7-11.5-11.9-12.0-11.7-11.2-11.9

天候:晴 芝:良
上り4F:46.8 3F:34.8
前半4F:46.3
勝ち馬コーナー通過:06-06
勝ち馬上り3F:34.2


過去6年の平均ラップタイム
12.40-10.93-11.78-12.15-12.23-11.72-11.22-12.17
1.34.60




傾向(過去記事の一部修正)
過去のラップタイムを見てみると、前半やや速く、道中は一旦落ち着く展開で、
ラスト3F~2Fでかなり加速して、最後だけ少し落ちる形。

この時期の開催ということもあって、このレースには、本来マイルには適さない
スピード&気性を兼ね備えたタイプが紛れ込みやすく、流れが速くなりやすい…
という性質が"元々は"あった。

しかし傾向がハッキリ見えてきたことで、その数は減っている可能性があって、
前半4Fの通過タイムを見ても、06-07年は46秒台前半、08-09年は47秒台前半で、
10-11年は48秒台となっているように、開催を重ねる毎にペースが落ち着いて
きている印象がある。

そうなれば当然、勝負所でしっかり加速するレースなので、コースのイメージ
通りに切れが必要になり、そこから長い直線を終いまで伸び切るために、末脚の
(トップスピードの)持続力を備えている…ということが重要になる。

ただし上がりの部分でしっかりとした決め手を発揮するためには、結局のところ
(道中で無駄脚を使わないための)持久力を備えていなければ厳しく、ほとんど
(古馬で言えば2000m~2400mのような)総合力勝負だと言っていい。
実際にもそのイメージ通り、純粋にスケール感のあるタイプがここでは強い。


好走の条件
・切れ&末脚の持続力があること
・一定の持久力はやはり欲しい








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