2013年4月6日土曜日

阪神牝馬S展望 2013


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2012 12.4-11.0-11.5-11.5-11.4-11.6-12.5 34.9-35.5
2011 12.0-10.7-11.3-11.6-11.5-11.4-11.9 34.0-34.8
2010 12.2-10.4-11.2-11.7-11.5-11.4-11.8 33.8-34.7
2009 12.4-11.0-11.7-11.7-11.4-11.5-11.7 35.1-34.6
2008 12.8-11.1-11.5-11.8-11.3-11.3-11.6 35.4-34.2
2007 12.2-10.8-11.1-11.4-11.4-11.8-12.0 34.1-35.2

過去6年の平均ラップタイム
12.33-10.83-11.38-11.62-11.42-11.50-11.92
1.21.00 34.55-34.83




傾向(過去記事の一部修正)
過去のラップタイムを見ると、基本的に淀みのないラップを刻み続けるスピード
持続力勝負になり、その中でも形的にはハイペースからの粘り勝負orゆったり
した前半からの上がり勝負という2種類の展開に分かれる。

したがってここでは、まずはフラットな流れに対応するためのスピード持続力を
備えていることを前提として、次に予想される流れによって位置取りと、持久力
or決め手を重視するというイメージ。

またヴィクトリアマイルの前哨戦としてこのレースを考えると、ゆったり流れた
2008年からマイルG1馬が2頭出ていることからも、上がり勝負となった場合は
直接つながる可能性があるので、そのケースで他とは違う決め手を発揮して好走
したような馬には特に注目しておきたいところ。


好走する条件
・スピード持続力があること


予想

◎アイムユアーズ
前走は少し切れ負けした印象があり、やはり上がり勝負の方向では微妙…という
ことになるが、スピード持続力…という方向では相当に強い馬。
単純に、フィリーズレビューの段階で示したパフォーマンスで走っても十分に
戦えるくらいだし、当然そこからの成長分の上乗せもあるはず。
休み明けではあるが、この舞台では期待の方が不安を上回る。

○サウンドオブハート
持続力に関しては、これまでにもしっかりと示している馬だし、ここの展開には
十分対応できるはず。
当然勝ち切る可能性まで考えたい場面ではあるが、前半のスピードの部分など、
適性面でアイムユアーズには敵わないイメージはある。相手の出来次第。

▲ハナズゴール
小柄な馬ではあるが、芯はしっかりしているイメージがあり、とりあえずここの
スピードに削られて不発…という心配はなさそう。
したがって浮上自体は確実だと思うが、好位から押し切れる適性抜群の馬がいる
今回は、その全てを交わし切れるかどうか…微妙。

注メイショウデイム
データ的に、芝⇔ダートでパフォーマンスがほとんど変わらない…という馬で、
その意味ではダートの7Fで示している持続力を考えると、ここで上位に食い込む
可能性は十分あっていいはず。
馬場状態などの後押しがあれば、とりあえず考慮はしてみたい。

△マルセリーナ
前走は、全く浮上は出来なかったが、同舞台での以前の走りと比べても、内容は
それほど悪くないし、パフォーマンス自体は落ちていない。
となれば、牝馬戦のここで巻き返す可能性は十分あっていいはず。

△シュプリームギフト
前走は阪急杯としてはそこまで…という内容ではあったが、この馬自身が示した
パフォーマンスはまずまず高いものだった。
とりあえずその時と同じくらいに走れれば、ここでも上位には残れていいはず。







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