2014年6月1日日曜日

目黒記念展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 7.6-10.9-11.0-12.2-12.3-12.2-12.1-12.0-12.0-12.1-11.8-11.5-11.9
2012 7.2-11.1-11.1-12.0-12.0-12.1-12.7-13.2-12.6-11.8-11.1-11.6-12.1
2011 7.0-10.9-11.0-12.4-12.7-12.4-12.1-12.3-12.4-12.6-11.4-12.1-13.2
2010 7.2-11.5-11.9-13.0-13.2-13.1-12.8-12.8-12.9-12.4-11.4-10.8-11.8
2009 7.2-11.5-11.2-13.0-13.1-12.8-13.3-13.5-12.5-12.5-12.6-12.5-13.3
2008 7.3-11.4-11.6-12.3-12.1-12.0-12.3-12.4-12.2-12.0-11.5-12.3-12.5
2007 6.9-11.4-11.8-13.0-13.1-12.6-11.6-12.3-11.6-11.7-11.4-11.8-12.2
2006 6.9-11.3-11.5-12.4-12.6-12.1-12.7-12.5-12.4-12.2-11.8-12.0-12.7
2005 7.1-11.3-11.2-12.3-12.6-12.1-12.4-12.3-11.6-11.4-11.4-11.6-12.5
2004 7.1-11.2-11.3-11.4-11.5-11.5-12.2-12.4-12.6-12.9-11.8-12.2-12.4

過去10年の平均ラップタイム
7.15-11.25-11.36-12.40-12.52-12.29-12.42-12.57-12.28-12.16-11.62-11.84-12.46
2.32.32




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、道中は
極端に緩む場面がなく、ある程度締まった展開になり、上がりはロングスパート
気味&ラスト3Fで一気に加速して→直線は右肩下がりの形になっている。

このレースの特徴は、とにかくこの距離としては道中水準が高いということで、
何よりもまずは持久力が重視されるため、それによって地力の低い馬が自然と
振るい落とされる格好になる。
(その点がハンデ戦にも関わらず実績馬の好走が目立つ結果につながっている)

また、道中の厳しさに加えて上がりの部分に関しても、徐々にペースアップする
形から→勝負所で一気に加速という形になり、要は早い段階で力を使い切って→
その後の惰性勝負になるイメージで、その点でもやはり、純粋な持久力が重要な
要素になることは間違いない。


好走する条件
・高い持久力があること


予想

◎ラブイズブーシェ
12番人気だが、実は有馬記念4着馬。
元々この馬は、パワー&持久力というタイプで、ここ3戦のラストまでラップが
ほとんど落ち込まない展開では、ほぼノーチャンスだったと言っていい。
その点今回は、最後しっかりラップが落ちて地力勝負になる舞台なので、ここで
巻き返す可能性は十分に考えられる。この人気なら当然狙ってみたい。

○マイネルメダリスト
前走では、道中を高い水準で進めつつも最後をしっかりとまとめていて、一定の
持久力は示した格好だし、前々走でも、それなりに水準の高い展開で向こう正面
から一気に捲る形から押し切っていて、その地力は信頼できる。
現在10番人気だが、そもそも前走でタイム差なしだった1~3着馬がここへ出走
していたら普通に人気しているはず。さすがに甘く感じる。

▲アウォーディー
この馬に関しては、個人的に注目していたこともあって、やっとここまで来た…
感が本当に強い。
タイプ的に、ゆったりした走りをする馬なので、広いコースでしっかり持久力で
勝負した方が良さは出るだろうし、ここで好走する可能性は十分にあるはず。
あとは今回、少しでも高いポジションを取るような騎乗であれば。

注ラブリーデイ
前走では、4コーナーでアクシデントはあったものの、その後はしっかりと浮上
→最後も惰性を効かして押し切っていて、とりあえず適性面では問題なさそう。
有馬記念の内容などからは、この距離で本当に持久力が問われる展開でどうか?
という部分があり、人気ほどには信頼しづらい面もあるが、地力を全く示して
いない訳でもないし、とりあえず上位には扱っておきたい。

△アスカクリチャン
前走&前々走に関しては、ほとんど適性外の舞台&展開だったので度外視すると
して、結果を出しているこの舞台に替わって巻き返す可能性は十分にあるはず。
それでもアルゼンチン共和国杯自体が少し特殊な展開ではあったので、適性的に
ピッタリ嵌っているかは微妙な印象で、評価としては結局は半端な5番手…。

△コスモロビン
この舞台自体、基本的に得意としている馬だし、ある程度高い水準で進めても、
常に一定以上の上がりではまとめていて、地力では普通に上位。
ただし(近走は特に)前半部分をどうしてもゆったりするタイプなので、結局は
浮上しきれないイメージで、「それなりの着にはいる」…くらいの扱いが妥当。

☆タマモベストプレイ
"地力"という部分では当然上位の馬だし、ここで浮上する可能性も一応あっても
いいとは思うが、純粋な持久力&一気の加速というここの適性に対して、方向性
としては正直合っていない印象。基本的には静観したい気持ち。

☆ムスカテール
昨年も勝ち切っているし、アルゼンチン共和国杯も含めて、この舞台に対しての
適性は当然高い馬。
それでも今回は、個人的には最も信頼出来ないダート帰り。素直に静観したい。






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