2014年6月7日土曜日

鳴尾記念展望 2014


過去のラップタイムは以下の通り。

2013 12.5-11.4-12.5-12.6-11.4-11.9-11.9-11.3-11.4-12.0
2012 12.7-11.3-13.0-12.8-12.5-12.5-11.9-11.2-10.6-11.6

過去のラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
一昨年は超スローからの決め手勝負…という形で、昨年は(少しイレギュラーな
格好ではあるが)道中~上がりで脚を使う形。
さすがに前者が基本という事にはならないだろうし、イメージ的には後者の方を
参考にしたいところ。

したがってここは、コースの特徴も合わせて考えて、前半ミドルペースくらいで
入り、全体的にある程度フラットな展開…という想定で、適性的には持続力重視
という考え方を当然しておきたい。


好走の条件
・持続力があること


予想
開幕日で実際の馬場は良く分からないが、JRAの「馬場情報」を見ると、芝は
かなり深い所もありそうで、ある程度パワーが問われる想定にしておきたい。

◎トウカイパラダイス
厳しい展開を好位から2着に粘った大阪杯は単純に強い内容だったし、元々この
馬の場合、スピードの方向に偏ると走法的に効率が悪くなるくらいパワーの方に
寄ったタイプで、この舞台&今回の条件にはかなり合っている。
(個人的にも)今年は是非とも宝塚記念に出走して欲しいという気持ちがあり、
ここは順当に勝ち切ることを期待したい。

○カレンミロティック
自身の競馬が全く出来なかった中山記念はともかく、金鯱賞、有馬記念、大阪杯
…と、厳しい展開でしっかりと地力発揮していて、ここでは当然のように上位に
扱っていいはず。
タイプ的には、パワーよりもスピードのイメージが強い馬だが、さすがに今回の
相手ならば、その点も問題という問題にはならないはず。

▲アドマイヤタイシ
前走は1年近い休み明け…ということもあったが、それと同時にかなり上がりに
偏った展開になり、切れ負けした部分も少なからずありそう。
元々この馬は、一瞬の加速よりも持続力…という方向のタイプだし、1度叩いて
本来の力が発揮できるのであれば、ここで好走する可能性は十分ありそう。

注サクラアルディート
あまりゆったりした走り方をするタイプではないので、2、3走前の距離が少し
長いレースや、ある程度スケール感が問われた前走の展開では厳しかった印象。
一方で、AJCCではしっかり好走しているので、少なくとも持続力の部分では
ある程度認められるし、舞台替わりで巻き返す可能性はあっていいはず。

△フラガラッハ
基本的には常に間に合わないタイプだが、パワー系で、道中~上がりという脚の
使い方が出来る馬なので、今回の条件には嵌っても良さそうな雰囲気。
ただし、今回上位に評価した2頭に対しては、大阪杯で決定的な差をつけられて
いるので、結局は掲示板くらいまで…なのかも。

△エックスマーク
極端にスピードに寄った前走や、上がり勝負になった中日新聞杯では中途半端な
イメージになったが、前々走では道中でかなり脚を使いつつ最後もしっかり浮上
していて、レース後半の持続力…という点ではある程度認めていいはず。
タイプ的にパワーという方向かどうかは微妙だが、一応注目はしたい。






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