2014年6月22日日曜日

ユニコーンS展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 12.4-11.1-12.1-12.5-12.5-11.9-11.7-11.8
2012 12.4-11.0-11.6-12.1-12.6-12.3-12.1-12.4
2011 12.3-10.7-11.3-12.1-12.6-12.3-12.1-12.8
2010 12.3-11.0-11.6-12.1-12.2-12.3-12.0-13.1
2009 12.4-10.5-11.4-12.2-12.8-12.2-11.9-12.1
2008 12.4-10.8-11.4-12.1-12.2-11.9-11.8-12.5
2007 12.4-10.6-11.4-12.8-12.6-12.2-12.2-12.7
2006 12.2-10.6-11.3-12.2-12.6-13.0-12.3-13.0
2005 12.5-10.8-11.4-12.1-12.3-12.2-12.1-13.1
2004 12.0-10.7-11.6-12.0-12.7-12.1-12.1-12.8

過去10年の平均ラップタイム
12.33-10.78-11.51-12.22-12.51-12.24-12.03-12.63
1.36.25




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半が相当に速くなって、勝負所では加速する形には
なっているが、さすがにレース後半は時計の掛かる展開になる。

とにかくここの特徴は、芝でもハイペースに分類されるくらいの前半の速さで、
当然のようにかなりの持久力が問われることになる。
また上がりは長い脚が必要な形になっているために、末の持続力を持っている
ことも重要になる。

どちらにしてもこれだけ厳しい展開なので、細かい適性以上に、基本的には
地力の高い馬が自然と浮上してくるというイメージで、タフな流れを好走して
きたような馬を素直に狙いたいところ。


好走する条件
・相当な持久力が必要
・末脚の持続力があること


予想

◎アジアエクスプレス
圧勝したオキザリス賞以来のダート戦だし、本来は疑って掛かる手もあるのかも
知れないが、弥生賞や皐月賞でまずまずの内容を示し、そして何よりも芝のG1
タイトルを引っ提げてこの舞台へ駒を進められたら、これはもうスピード性能で
断トツ…と考えるべき。
さらに日曜の天候的にも馬場が少し湿りそうな雰囲気だし、余計にこの馬有利な
状況になる可能性も高く、当然の大人気だが、ここは素直に期待しておきたい。

○レッドアルヴィス
前走では、(馬場を考えても)相当に速い流れを好位から粘り込む…という強い
内容を示していて、とりあえずヒヤシンスSの時とは中身が違っている可能性が
ありそうだし、その時に負けた相手がいるここでも普通に上位に扱える。
さらにこの馬からすると、前走ほどのペースにはおそらくならないだろうから、
競馬自体も楽になりそうな雰囲気。残っていいはず。

▲メイショウパワーズ
ヒヤシンスSや伏竜Sでは、厳しい展開をしっかりと粘り込む格好で好走して、
前走では、超ハイペースを浮上する格好で勝利した。
今回どのような競馬をするのかは分からないが、その地力は確かだと言えるし、
とりあえずは普通に上位にはいそうな雰囲気。当然注目したい。

注ペアン
アジアエクスプレスに完敗しているために人気的には少し損(?)をしているが、
自分の競馬が全く出来なかったのにも関わらず最後しっかり浮上してきた前走の
内容を考えると、この馬も普通に上位に扱えるレベル。
その経験が奏功して、好位に控えるくらいの競馬が出来ればさらに面白そう。

△タガノエッヴィーバ
前走の内容は、前半である程度脚を使いつつ上がりもしっかりとまとめた形で、
過去にここで好走したような馬に見劣らないくらいのパフォーマンスだった。
当然可能性としてはあると思うのだが、このタイミングでこの鞍上、そして全く
人気しない立場となると、後方から周ってくるだけの可能性もある。微妙…。

△コーリンベリー
前走では相当に厳しい展開を好位から粘り込んで、地力の高さは間違いないが、
この馬の場合は、やはり上がりでもう1つ変化をつけられるかどうか?が問題。
過去にも7F戦からここで好走した馬は多いが、それらの馬は基本的にはある程度
上がりの裏付けを持っていた。そう考えると微妙…なのかも知れない。







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