2015年10月10日土曜日

サウジアラビアロイヤルC展望 2015


過去のラップタイムは以下の通り。

~いちょうS(重賞)~
2014 12.4-10.6-11.4-11.9-12.3-11.5-11.5-11.9

~いちょうS(OP時代)~
2011 12.8-11.8-12.4-13.4-13.4-11.6-11.5-12.1
2010 12.7-11.5-12.8-12.9-12.6-11.2-11.1-11.5
2009 12.5-11.3-11.7-12.3-12.4-11.6-11.5-11.6
2008 12.5-11.3-11.7-12.2-12.5-11.6-11.3-11.9
2007 12.1-11.5-12.2-12.6-13.1-11.3-11.3-12.1

過去のラップタイム



傾向
重賞に格上げされた昨年のラップを、過去のラップ(マイルで開催されていた
近5年の平均)と比較すると、前半~道中が明らかに厳しくなっていて、やはり
重賞なりの格というのは問われそう。

もちろん昨年のペースが特別に速かっただけ…という可能性もあるが、賞金面の
違いから、当然集まるメンバーのレベルは上がっている訳なので、OP時代と
比べれば高い持久力が必要になるはず。

一方で流れに関わらず勝負所でしっかり加速する…という点は変わらないので、
これまで通り適性面では"切れ"を備えているタイプを素直に選びたいところ。


好走する条件
・切れがあること
・一定の持久力は必要


予想

◎アストラエンブレム
前走は、前半をしっかり受け流し、道中もそれほど脚を使った訳ではないので、
地力の面での裏付けは薄いのだが、体の強さがあって、ブレずに外を真っ直ぐに
突き抜けた…という内容はやはり評価したくなる。
まだまだ危うさを感じる部分はあるが、その分伸びしろもたっぷりあるはず。

○ハレルヤボーイ
前走は、最後方から残り1000m辺りから動く形で、勝負所までにかなり脚を使い
つつ→最後も11秒台前半で伸び切っての完勝。
そのパフォーマンスは当然高く、特に持続力に関しては物凄いものがありそう。
適性的には微妙な部分もあるが、地力の面ではやはり推しておきたい存在。

▲イモータル
この馬もアストラエンブレムと同様に地力の裏付けは薄いのだが、ゆったりした
走法から一定の持久力は感じるし、ドッシリとしていてスピードに乗ってからも
ブレず、地の強さも備えていそう。
ただ、印象として器用さに欠ける可能性もあるので、評価としてはここまで。

注ブレイブスマッシュ
前々走は、アストラエンブレムに完敗した格好だが、直線でかなりヨレた結果
なので、着差だけの実力差はないはずだし、前走で締まった展開にしっかりと
付き合う形で完勝していることから、一定の地力を備えていることは確実。
ここでもう少し接戦を演じる可能性は当然あっていいはず。

△クラウンスカイ
前走は、道中である程度脚を使いつつも、最後までしっかりと伸び切る形で差し
切った内容。
勝負所での挙動からは、切れという点では微妙な印象も受けるが、とりあえずは
地力では普通に上位扱いでいいはず。

△リセエンヌ
前走では、極端に遅いという訳でもないペースで1800mを走って、それでいて
直線であの挙動を見せたのだから、一定の持久力を備えていることはとりあえず
認めておきたい。
印象としてさすがにここでは地の強さで劣りそうだが、一応注目。







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