2016年1月16日土曜日

愛知杯展望 2016


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 (開催時期移設のため1回休み)
2014 12.7-11.5-13.1-13.0-12.8-12.7-12.5-11.9-11.9-12.3
2013 12.9-11.5-12.8-12.4-12.4-12.4-12.4-12.3-11.4-11.6
2012 12.8-11.8-13.3-13.5-13.1-12.5-12.0-11.5-11.0-12.1

過去3年のラップタイム



傾向(過去記事の一部修正)
中京2000mは、前半ゆったり入って、道中~勝負所に掛けて徐々にペースアップ
していき、直線の坂でしっかり脚を使って→ラスト1Fは惰性…という形が基本。
(道中以降はなかなか息を入れられず、直線半ばまでに力を使い切る構造)

実際にこのレースでも、過去3年のいずれも後傾の展開にはなっていて、やはり
ゆったり入るという部分は間違いない。

その後の道中についても、水準自体はそこまで高く流れていないのだが、少なく
とも「向こう正面からの下り坂で、ある程度ペースが整えられる」ということは
言えて、適性的には、切れと持続力をバランス良く備えている必要がありそう。


好走の条件
・切れ&持続力があること
・(一定の持久力もあれば申し分ない)


予想

◎マキシマムドパリ
秋華賞では、かなり締まった展開で差し馬が浮上した中、ある程度好位から進め
つつも3着に粘り込んでいて、その地力&持続力は当然認めておくべき。
それにプラスして前走で示した決め手を合わせて考えれば、適性的にもここは
十分こなせて良さそう。
当然人気にはなっているが、ここはしっかり推しておきたい。

○タガノエトワール
清水Sの極端にスピードに寄った展開を押し切った勢いのまま、ある程度好位
から進めたエリザベス女王杯では厳しくなったが、元々は秋華賞で3着できる
ような馬だし、前走もかなり厳しい展開でしっかり掲示板は確保。
ここでは地力で普通に上という扱いでいいはず。
本質的にはマイラー寄りに思える部分もあるが、ここはしっかり評価したい。

▲アースライズ
秋華賞は後方から浮上しての5着なので、マキシマムドパリ程の評価はさすがに
できないのだが、それでもレース自体がハイレベルだったこともあって、この馬
自身のパフォーマンスも十分に高いものになっている。
その後の前走でもまずまずの内容で勝ち切っているし、ここは当然の上位扱い。

注レイヌドネージュ
前走では、ロングスパートの展開でかなりの持続力を発揮した格好だし、前々走
でも結果は全くともなっていないものの、しっかりと速い上がりは使えていて、
その合わせ技で、力さえあれば間に合う中京に嵌る可能性はあってもいいはず。
今回特に注目してみたい1頭。

△シュンドルボン
自身が厳しいラップを踏んだというレースがあまりないので、地力面でどこまで
信用できるか微妙なところはあるのだが、上がりの形(仕掛けのタイミング)に
関わらず常にしっかりとした脚を使えていて、適性的にここがダメということは
なさそう。中途半端な評価だが、当然候補には入れておきたい。

△フレイムコード
前走は道悪でラストがかなり落ち込む厳しい展開になり、それを好位から進め
つつもそこまで崩れていない8着ならば、まずまず評価していい内容。
その時の上位陣はここと比べれば当然かなり強いメンバーということになるし、
相手弱化で→人気は15番手に下落…というのは単純に不可解。

△クインズミラーグロ
上記したように秋華賞は締まった展開でレベルが高く、この馬の着順でも単純な
パフォーマンス比較では十分に上位扱いになる。
もちろん強く推せる要素がその1点だけなので、実際にその通りの地力かどうか
微妙なところはあるが、一応ピックアップはしておきたい。








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