2017年1月14日土曜日

京成杯展望(ラップ傾向&予想)2017


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2016 12.7-10.8-13.1-12.4-12.8-12.0-11.9-11.7-11.8-12.2
2015 12.4-10.8-13.1-12.5-13.1-12.7-12.0-11.7-11.7-12.3
2014 12.4-11.0-12.9-11.7-12.6-11.7-12.0-11.9-12.3-12.6
2013 12.6-11.0-12.6-11.8-13.0-13.1-12.7-11.9-11.6-12.0
2012 12.4-10.8-11.9-12.3-13.0-12.7-12.3-11.8-11.7-11.7
2011 12.6-11.0-12.4-12.0-12.3-11.9-12.1-12.1-12.1-12.4
2010 12.5-11.1-13.6-12.7-13.3-12.6-12.6-12.4-11.4-11.4
2009 12.1-11.5-12.6-12.6-13.2-12.6-12.6-11.7-11.6-12.2
2008 12.5-10.7-12.6-12.0-13.0-12.6-12.9-12.0-12.4-12.2
2007 12.6-11.6-13.4-12.2-12.5-12.1-12.2-11.4-11.4-12.2

過去10年の平均ラップタイム
12.48-11.03-12.82-12.22-12.88-12.40-12.33-11.86-11.80-12.12
2.01.94




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、道中はギザギザ
しながらも一旦は落ち着く展開、その後向こう正面の下り坂によってある程度の
水準に整えられてから、勝負所で加速しつつ→そのままゴールになだれ込む形。

ここで問われる適性を考えた場合、道中のスピードによって左右される部分が
大きいのだが、(緩むにしろ締まるにしろ)どちらにしても3コーナー付近から
動き始める必要があるため、末の持続力を備えていることがまずは基本になる。

その点を前提として、予想としては、想定されるペースによって、切れや持久力
などの要素を加味して選ぶ…というイメージ。


好走する条件
・末脚の持続力が必要


予想

◎メリオラ
前走は、少し間隔が空いた状態でのレースで、展開的にも相当に厳しい流れの
中で前半少し脚を使った格好から→勝負所もかなり積極的に行った形での負け。
ホープフルSからここへ駒を進めた3頭の中では、着は1番下でも明らかに最も
厳しい競馬をしていて、とりあえずここは巻き返しが期待できる場面。
過去の傾向からも、大方前走よりも展開は楽になるだろうし、ある程度好位から
進めて→そのまま押し切れても良さそうな雰囲気。

○ベストリゾート
前走は、かなり水準の高いレースで、内も全く悪くない馬場…という中で、大外
から最後ジワジワと浮上。
厳しい展開の中で位置取り的には恵まれた方ではあるが、少なくとも差して上位
浮上した馬の中では、難しい立場だったことは事実。
その点で、マイネルスフェーンを逆転する可能性は当然考えたいところ。

▲マイネルスフェーン
前走は、シュミノーJの終始インにこだわった騎乗もさすがに大きかったとは
思うが、それでもレースレベル自体がかなり高くて、この馬のパフォーマンスも
横の比較をすれば普通に上位。
今回は内枠に入ったので、(上手くいくかどうかはともかく)同じような競馬を
しようと思えば出来るだろうし、当然好走の可能性は考えておきたい。

注コマノインパルス
前走は、最後レイデオロにあっさりと交わされはしたが、自身は道中~上がりで
高いパフォーマンスを発揮していて、当然ここでの好走も考えられる。
ただし、同舞台のレースとしてはホープフルSのレベルが高かったので、人気の
ように抜けている訳では全くなくて(互角か、もしかしたら少し負けている)、
それならば感覚的に少し下げたくはなる。

△ガンサリュート
前走では、厳しい展開にしっかりつき合う形で押し切っていて、地力はしっかり
示しているし、その前の2戦でもなかなかの水準のパフォーマンスを示していて
(それらで負けた相手は普通に重賞ウィナー)、ここでも普通に上位扱い。
どれも派手さはないが相手は一応揃っているので、評価としてはここまでだが、
好走の可能性は当然考えておきたい。

△アダムバローズ
前走は、さすがに負け過ぎではあるが、道中がかなり緩んで→大きく加速する
展開だったので、それまで経験していたレースからすると、適性的に全く合わ
なかっただけ…という可能性もある。
それを除くと、未勝利戦&紫菊賞で地力&持続力をしっかり示していて、ここに
はまっても良さそうだし、一応巻き返す方向で考えてみたい。

△イブキ
前走は、最後フットワークの大きさで差がついたような印象なので、地力負け
という訳でもなさそうだし、実力は当然認めていいはず。
加速感がやや乏しいタイプ的に、中山に舞台が替わっての前進も考えられて、
可能性としては普通にあっていいはずだが、今回は同じ舞台のしっかりとした
裏付けを持っている馬がたくさんいるので、信頼度という点で結局ここまで。






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