2018年6月17日日曜日

ユニコーンS展望(ラップ傾向&予想)2018



過去のラップタイム

2017 12.0-10.6-11.5-12.3-12.8-12.7-12.1-11.9
2016 12.5-11.1-11.7-12.0-12.3-11.8-12.0-12.4
2015 12.4-10.8-11.3-12.3-12.1-12.1-12.1-12.8
2014 12.1-10.8-11.5-12.2-12.9-12.1-11.9-12.5
2013 12.4-11.1-12.1-12.5-12.5-11.9-11.7-11.8
2012 12.4-11.0-11.6-12.1-12.6-12.3-12.1-12.4
2011 12.3-10.7-11.3-12.1-12.6-12.3-12.1-12.8
2010 12.3-11.0-11.6-12.1-12.2-12.3-12.0-13.1
2009 12.4-10.5-11.4-12.2-12.8-12.2-11.9-12.1
2008 12.4-10.8-11.4-12.1-12.2-11.9-11.8-12.5

過去10年の平均ラップタイム
12.32-10.84-11.54-12.19-12.50-12.16-11.97-12.43
1.35.95




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半が相当に速くなって、勝負所では加速する形には
なっているが、さすがにレース後半は時計の掛かる展開になる。

とにかくここの特徴は、芝でもハイペースに分類されるくらいの前半の速さで、
当然のようにかなりの持久力が問われることになる。

また道中~上がりの部分は、形としては一旦溜めて→再加速というリズムに
なり、(特に勝ちを意識する馬は)早い段階から追い上げる中で変化をつける
必要がある。⇒適性的に切れと持続力をバランス良く備えていることが重要。

どちらにしてもこれだけの厳しい展開なので、細かい適性以上に、基本的には
地力の高い馬が自然と浮上してくる…というイメージにはなるので、「タフな
流れを好走している」などの強さを見せている馬を素直に狙いたいところ。


好走する条件
・相当な持久力が必要(大前提)
・切れと持続力をバランス良く備えていること



予想


◎グリム
とりあえず前走のパフォーマンスは、ここでは圧倒的と言っていいくらいの
レベルで、過去の好走馬たちが(この時点で)示していたものと比べても全く
遜色なく、リズムとしても十分つながっていい。
その時は、ペースも特別に厳しかったという訳ではないし、ここの超の付く
ハイペースに対しての不安は現状あるのだが、体はしっかりしているイメージ
だし、こなせる可能性は普通にあって良さそう。
前半やり過ぎることがなければ、普通に勝ち負けと考えたい。

○ルヴァンスレーヴ
プラタナス賞は(2歳としては)かなり高いパフォーマンス。全日本2歳優駿
などを見ても、シンボリクリスエス産駒らしく惰性が効き、坂上では強そう。
その一方で、前走の上がり勝負では勝負所ではっきりと置かれているように、
(勝ち切ったレースでは最後流す余裕を見せているものの)追ったところで
そこまで…という気がしないでもない。
ここの地力勝負では関係ないかも知れないが、勝ち切れるかどうかで言うと、
1点だけ不安があることも事実。ならばここは相手の方を上に取りたい。

▲プロスパラスデイズ
前走は、前半で脚を使いつつ、溜め→切れという形で完勝。
パフォーマンス的にもまずまず高いものを示しているし、ここにつながって
いいリズム。これは面白そうな存在。
現時点では、上がりの脚の部分では多少分が悪いところはあるが、人気も全く
していないし、俄然注目はしたくなる。

注エングローサー
前走は、前半かなり速い展開をキッチリ差し切り。一定の地力を示した格好に
なるし、内容的にも距離延長につながって良さそうな雰囲気。
切れという部分でも、極端な決め手が問われた新潟2歳Sでの好走を考えれば
ここでは普通に上位だろうし、上がりの脚の戦いというところまで行ければ、
可能性としては頭もあって良さそう。

△ミックベンハー
前走では、ユニコーンSでもそうそうないレベルのハイペース戦で勝利。
単純に、東京ダ1600mでのパフォーマンスでは2番手に評価できる内容。
(1番手のグリムは遥か上だが…)
もう少し上がりの部分の裏付けがあれば、より強く推す選択肢もあったが、
その点では不安なので、今回はここまで。とりあえず積極的な競馬なら。

△ベストマイウェイ
前走は、道中高い水準の展開を、捲っての→押し切り。高い持続力を発揮。
その1800mの流れでも追走に苦労していたくらいなので、ここは基本的に
忙しいだろうが、後半止まらない強さは脅威的。厳しい展開に引っ張られての
地力浮上というのはあり得る。
この手の馬の→内田Jへの乗り替わりもプラスだし、一応注目はしたい。

☆トキノパイレーツ
前走は、前半しっかり脚を使いつつ→最後まで持続させての押し切り。
パフォーマンス的には、このメンバーの中では特別に高いものを示している
訳ではないものの、一旦溜めを効かす内容で未勝利戦を勝ち上がっていたり、
セントポーリア賞の上がり勝負にも一応対応出来ていたりして、適性的には
はまる可能性がありそう。評価は1つ区別するが、頭には入れておきたい。





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