2018年6月30日土曜日

ラジオNIKKEI賞展望(ラップ傾向&予想)2018



過去のラップタイム

2017 12.6-10.9-11.8-12.2-12.0-11.7-11.9-11.6-11.9
2016 12.4-10.6-12.3-11.9-12.4-12.4-11.8-11.5-11.7
2015 12.4-10.4-12.2-12.3-12.2-11.8-11.8-11.6-11.7
2014 12.2-10.4-11.6-11.9-12.1-12.3-12.0-11.7-11.7
2013 12.5-10.9-12.4-12.5-12.2-12.2-11.5-11.5-12.2
2012 12.4-11.2-11.9-12.6-12.4-12.2-11.7-11.5-12.0
2011 12.3-11.8-11.5-12.2-11.9-12.1-12.0-11.4-11.7 中山開催
2010 12.6-11.5-11.4-12.6-12.3-11.5-11.6-11.7-12.1
2009 12.4-11.3-12.0-12.3-12.1-11.9-11.9-12.0-12.4
2008 12.6-10.8-11.7-12.6-12.2-11.7-11.6-11.4-12.2

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.46-10.89-11.92-12.32-12.21-11.97-11.76-11.61-11.99
1.47.12




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、道中は
2コーナー~向こう正面が少しだけ落ち着く展開。その後ラスト4Fから徐々に
ペースアップして→最後まである程度のスピードを維持する形。

ここの特徴は、まずは"仕掛けの早さ"という部分で、適性として、末の持続力を
備えていなければとりあえずは話にならない。
また展開的に、前半である程度引っ張られることから、(レース後半まで余力を
残すために)一定の持久力もやはり必要になる。

脚質的には、先行も差しも決まってはいるが、あまり後方からでは難しいので、
差し馬であっても道中からある程度捲くって行けるくらいの、やはり長い脚を
使えるタイプでなければ厳しくなりそう。


好走する条件
・一定の持久力&末脚の持続力が必要



予想

今開催は、エアレーションなしでシャタリングのみ実施された珍しい馬場。
どうなるものか?と思っていたが、とにかく時計が速く、厳しい展開でも前が
残っていたりして、とても開幕馬場的。
(ここと同じ1800戦で差しが浮上している…というのは少し気にはなるが)

今回、ハナを切りたい馬が複数いて、前半は速くなりそうだが、それでも前が
押し通すという可能性は十分にありそう。
地力をしっかり示してることは前提だが、そちらに寄せてみたい。

※土曜の雨はそれ程影響しない想定。

◎メイショウテッコン
京都新聞杯では、前半かなり速い入り方をして、尚且つなかなか緩めない形の
逃げから→それ程差のない5着に粘り込んでいて、高い地力を示した。
前走も好タイムで完勝しているし、今の状況ならば、前半で多少無理をしたと
しても、十分押し切れても良さそう。
斤量を背負う立場だが、それに見合うだけのパフォーマンスを見せているし、
ここは素直に期待してみたい。

○ケイティクレバー
すみれSでは、(馬場は速いものの)締まった展開を演出しつつ→しっかりと
粘り込んでの2着。
前走も、タイム的にはそれと同等のパフォーマンスを示して、9着とは言え、
メイショウテッコンからはコンマ5秒程度の差。
同型の相手とどう折り合いをつけるか?は問題だが、単独2番手…とかなら、
実力的に残れる可能性はあって良さそう。注目したい。

▲フィエールマン
前走は、立ち遅れて後方からの競馬になり、前半は完全に歩いた格好だが、
道中では極端に脚を使って→直線もしっかりした脚で抜け出しての完勝。
パフォーマンス的にも十分に高いものになっていて、長い脚を使える…という
点で、後半に関しては全く問題なさそう。
あとは前半の流れにしっかり乗れるかどうか?だが、その部分では現状裏が
取れていないので、今の状況では評価は少しだけ控える。

注ロードアクシス
若葉Sでは、道中を高い水準で進めつつ→上がりをまとめる形で3着。
その時のパフォーマンスならば、ここでも十分上位に扱える。
少し細かい脚使いをするタイプで、スケールの部分で今回の最内枠は大きな
プラスだろうし、ある程度高めのポジションにつける馬なので、今の状況にも
ピッタリはまって良さそう。注目しておきたい。

△イェッツト
前走のパフォーマンスは普通に高く、ダービー3着馬とタイム差なし…という
だけでも当然注目はしたい1頭。
京成杯でも、直線馬群を捌きながらしっかりと浮上していて、スケール的な
問題が少しあるタイプ的にも、この手の舞台の方がイメージは合う。
内枠なら本命まで考えていたくらいだが、今回は外目の枠なので、断念。

△マイハートビート
紫菊賞では、道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりまとめての勝利。
そのパフォーマンスだけでも十分上位に扱える。
今の状況では、脚質的に少し苦労するかも知れないが、スケールの部分で少し
問題を抱えているタイプ的には、今回内枠を引いたことは大きいし、浮上の
可能性はしっかり考えておきたい。





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