2021年6月3日木曜日

葵ステークス@中京回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 前半速く、勝負所で多少の緩急がつきつつ→最後は落ち込む形。
  • 持久力&持続力が問われた。

葵S結果

レイハリア1.08.1 34.5 02-02
ヨカヨカ1.08.1 34.0 10-07
オールアットワンス1.08.2 34.3 06-04
ファルヴォーレ1.08.3 33.5 16-15
モントライゼ1.08.3 34.0 12-10
スンリ1.08.3 34.0 10-10

天候:晴 芝:良
上り4F:45.9 3F:34.9
前半3F:33.2
11.9-10.3-11.0-11.6-11.2-12.1



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半がかなり速くなり、勝負所で多少の緩急がつきつつ
→最後は落ち込む形。

今回の特徴は、やはり前半の速さ。
1頭が少し離す格好ではあったが、中団から浮上したヨカヨカあたりでおおよそ
イーブンくらい。やはり後続も引っ張られた扱いになる。

後半部分に関しては、後続はラスト3Fの(一旦落ち着いた)区間で詰めている
内容で、実質はもう少しフラットな形。
適性的には、持久力&持続力が問われるレースだった。

脚質的には、好位が押し切った中で、差し馬もしっかり浮上していて、そこは
結局地力という印象だが、上位は基本内寄りを回してきた馬たち。
コース替わりの週でもあり、外ぶん回しは論外…という雰囲気ではあった。

この先に向けては、指数的にはそこまで高い訳ではないものの、前半から脚を
使いつつ→上がりをまとめる形の、ごまかしが利かない展開。
上位の地力をしっかりと認めて、まずはそれらの活躍に期待したいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

レイハリア
少しだけ離れた番手から→上がりをまとめての押し切り。
最後迫られはしたが、自身としてはパフォーマンスを大きく更新してきた格好
だし、はっきりと前傾の内容で重賞制覇。やはりその地力は認めておきたい。
東京7Fの内容からは、舞台&展開は選びそうだが、その代わり馬場は不問。
その点も含めて、この先の古馬との戦いでも、注目はしてみたい。

ヨカヨカ
前述のように、前後半をほぼイーブンでまとめての2着。最後は少し追い出しが
遅れた分…といったところだし、当然その力は認めたいところ。
7F以上だとなかなか末を伸ばせない内容になっている中で、6Fでは緩急どちら
にも対応できている格好。もう少しパワーアップしてくれば…という部分はある
ものの、この路線ではこの先もしっかりと注目していきたい。




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