2021年6月3日木曜日

目黒記念回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • ゆったりとした流れからの→究極的な上がり勝負。
  • 切れが問われた。

目黒記念結果

ウインキートス2.32.8 32.5 02-02-02-02
ヒートオンビート2.33.1 32.4 04-05-05-06
アドマイヤアルバ2.33.4 33.0 04-03-03-03
グロンディオーズ2.33.6 32.7 09-09-07-10
ゴールドギア2.33.9 33.3 15-12-10-04

天候:晴 芝:良
上り4F:45.3 3F:32.8
7.3-11.4-12.5-13.3-13.2-12.4-11.9-12.8-12.7-12.5-11.1-10.6-11.1



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半からかなりゆったりとした流れになり、道中では
一応ペースアップした場面はあったものの、その後はまた落ち着いた展開。
そこから勝負所で急加速という形。

今回の特徴は、言うまでもなく前半~道中の遅さ。
道中の加速場面に関しても、前2頭が離したというだけで、後続は完全に静観の
構え。適性的には……切れが問われた。

脚質的には、ここまでくると後半部分で上げ切れるかどうか?という戦いには
なるのだが、縦長の隊列で、やはり好位が優勢に。あとは直線で真っ直ぐに力を
使う…というところで、極力ロスなく回すことが重要にはなった。

この先に向けては、さすがに今回は適性面の裏付けに止めたい感覚にはなるし、
それぞれの挙動によって、しっかりと上げ下げをしたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ウインキートス
逃げ馬についていった番手で、つまりは一応道中で脚を使いつつ、溜め→切れ
という内容での押し切り。3番手以降がサボり過ぎたのは間違いないが、この馬
自身、レースを通して見れば3回の加速場面があった中で、上がり3Fを第2位の
タイムでまとめた格好。中身の良さと性能は認めたいところ。
この先はやはり地力の部分を更新できるか?ということになるが(九十九里特別
などで一定のものは示しているが)、その裏が取れるのなら、ゴールドシップ
産駒でもあるし、堂々と阪神2200mへ…となりそう。注目しておきたい。




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