2009年4月11日土曜日

阪神牝馬S展望 2009


阪神牝馬S

2008 12.8-11.1-11.5-11.8-11.3-11.3-11.6
2007 12.2-10.8-11.1-11.4-11.4-11.8-12.0
2006 12.3-10.5-11.0-11.2-11.7-11.9-12.6

過去のラップタイム



傾向
昨年は1、2着馬(エイジアンウインズ、ブルーメンブラット)がその後
G1馬まで上りつめているし、2007年はジョリーダンス、その前の2006年は
ラインクラフト、エアメサイアのG1馬2頭のワンツー。
つまりここで好走するためには牡馬に混ざってもある程度やれるくらいの
地力を持っている必要がある。

そしてその中でも勝ち馬のみに注目すると、エイジアンウインズは逃げ切り、
ジョリーダンスは5番手追走から押し切り、ラインクラフトは3番手追走から
3馬身突き放す内容。
つまり勝ち切るためには厳しい流れでも先行してそのまま押し切れるような
スピード&持久力を持っていることが必要だということが分かる。

また昨年のように前半がそれほど速くならなければ特にだが、最後まで極端には
スピードが落ちないような展開も考えられるため、ラストの持続力を持っている
ことも重要になってくる。

したがって予想では地力の高い馬という大前提のもと、ある程度好位から
押し切れる持久力&持続力の高い馬を軸にして…というのが良さそう。
逆にある程度溜めて切れ味勝負という馬はここには全く合わないので
注意が必要。


好走の条件
・高い持久力&持続力を持っていること


予想
速い流れを受けて立って好位から押し切れそうな馬は1、2頭で
他は他力本願的な差し馬が多く当てにはしづらい。

◎ジョリーダンス
一昨年もここを制しているわけだし、持久力&持続力ならここでは
信頼できる存在で、状態さえ戻っていれば確実に好走してくるはず。

○アルティマトゥーレ
条件戦とはいえここ2戦は力を見せているが、1F距離が伸びて同じくらいの
パフォーマンスが発揮できるかどうかが問題。
それでも道中を何とか誤魔化すことができればレース全体を通して持続する
脚が使えて、ここへの適性はありそう。
他に信頼できる馬もなく、ほぼ苦肉の策での対抗ではあるが…。

▲チェレブリタ
終いの止まらない脚はこの条件では魅力だが、前半の速さをどれだけ上手く
受けられるかが問題。
ただし前半でしっかりと脚を溜められるのなら適性的には何の問題もないので
上位に突っ込んでくる可能性は高い。

注オディール
3歳の段階では道中でしっかり脚を溜めてという競馬しかしてなかった
(できなかった)のだが、前走では前半は控えたものの道中~上がりでは
速いスピードを持続する形で、それができたことで持久力の面での成長が
うかがえた。
この馬の場合距離短縮は好材料だし、前走からもう少し前進できても
不思議ではない。

△ポルトフィーノ
素材では当然上なのだが、厳しい流れの経験という点では少し足りなくて
休み明けでどれだけ持久力を発揮できるのかも未知数。
もう1戦見守ってから。

△レジネッタ
上がりの速い脚がなく完全に他力本願タイプで、持久力の面でもこの
メンバーに入るとそれほど目立たなくなってしまう。
相当展開の助けが必要。

△レインダンス
ラストの持続する脚を使うには前半でしっかり脚を溜めることが必要な馬で
ここの流れではかなり後方から行かなければ厳しそう。
しかし能力的には当然ここでは上位なので、前半が遅くなるなど、
展開面の助けがあれば浮上する可能性はある。






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