2010年8月11日水曜日

関屋記念回顧 2010


レース総括
■緩い流れからの完全な上がり勝負
■切れ&末の持続力が問われた


関屋記念結果
レッツゴーキリシマ1.32.9 33.2 01-01
セイクリッドバレー1.33.0 32.1 15-14
リザーブカード1.33.1 32.4 11-12
テイエムアタック1.33.1 32.0 16-16
タマモナイスプレイ1.33.1 33.3 02-02
スピリタス1.33.1 32.7 08-08

天候:曇 芝:良
上り4F:44.7 3F:33.2
前半4F:48.2
12.7-11.3-12.2-12.0-11.5-10.6-10.3-12.3




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半がかなり遅く、道中から徐々にペースが上がりつつ
ラスト3Fで一気に加速する形の、極端な後傾レース。

とにかく今回は、前半のペースがあまりに落ち着いたため、重要なのは決め手と
位置取りのみだと言えそうな展開だったのだが、他に特徴を挙げるとすれば、
勝負所の仕掛けが少し早くなったということで、終いの部分では長い脚を使える
ことが必要だった。

その形に持ち込み、自身の持ち味を活かして押し切ったレッツゴーキリシマ&
北村宏Jは当然評価出来るが、その術中に嵌り、中途半端に追い掛けた馬には
少し厳しいレースとなり、逆に前半でしっかり控えて、直線で極端な脚を繰り
出した馬が上位に入ったという構図。

この先に向けては、さすがに今回の内容だけでは地力面の評価はしづらいので
決め手など、1つの適性の判断材料という扱いにしておきたい。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

レッツゴーキリシマ
持久力&持続力に関しては、以前にもまずまず高いパフォーマンスを示して
いたが、今回はそれを上手く活かした内容で、単純な切れ勝負にしなかった
鞍上の騎乗が光っていた。
それでも結局は上がりがかなり速くなった展開に対応できたことは収穫で、
この先もハナさえ奪えれば、その時点で好走の可能性は高くなりそう。

セイクリッドバレー
極端な決め手を発揮して0.1秒差まで突っ込んできた内容で、この形は
過去にも同舞台の1800mなどで示しているが、その1つの適性だけを見ても
バージョンアップしているのは明らか。
個人的にも新潟で2回本命にしたが、次が新潟記念であれば、3度目の正直で
今度こそは重賞に手が届いて良いのでは。




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