2010年8月29日日曜日

新潟記念展望 2010


過去のラップタイムは以下の通り。

2009 13.1-11.4-12.1-12.2-13.0-12.6-11.7-10.9-10.4-12.2
2008 13.0-11.1-11.6-11.1-12.0-12.4-12.0-11.6-10.8-11.9
2007 12.8-11.2-11.1-11.1-11.9-12.3-11.9-11.8-10.9-12.8
2006 12.6-10.9-11.5-11.5-11.8-12.3-11.9-11.7-10.6-12.4
2005 13.2-11.8-12.2-12.2-12.8-12.5-11.4-11.3-10.4-12.3
2004 12.9-10.8-11.3-11.6-12.5-12.6-11.8-11.7-10.4-12.1
2003 12.7-11.1-11.7-12.0-12.4-12.2-11.8-11.5-10.8-12.5
2002 12.8-11.1-11.6-11.9-12.4-12.0-11.6-11.7-11.1-11.8
2001 13.0-11.2-11.1-11.3-12.2-11.8-11.8-11.6-10.9-12.1

過去9年の平均ラップタイム
12.90-11.18-11.58-11.66-12.33-12.30-11.77-11.53-10.70-12.23
1.58.18




傾向(過去記事からの転載)
最後に長い直線が待ち受けているコースなだけに、道中が緩んだ末の完全な
上がり勝負…と思いがちなのだが、実際にラップタイムを見れば前半~道中も
意外と速く流れている。

これは最初の直線の長さによって、4F目までなかなかスピードが落ちないことに
由来していて、その勢いのままに3~4コーナーも(特に近年は)極端には
緩まないということが多い。

したがってこの舞台では単純に上がりの性能が高いというだけでは足りなくて、
一定の持久力も問われることを前提条件として考えておきたい。

そしてその条件を満たした上で言うならば、最後に勝負を決めるのはやはり
勝負所での切れと末脚の持続力であり、持久力&持続力で粘り込む(浮上する)
タイプの馬がこの舞台で勝ち切るのはなかなか難しい。


好走の条件
・一定の持久力は必要
・切れ&末脚の持続力を持っていること


予想
昨年は極端に緩い展開だったが、上記したようにそのような流れはむしろ稀で、
テイエムプリキュアのいる今年に限ってはまず考えられない。
したがって前半~道中である程度引っ張られることを前提に、そこから決め手を
発揮できるタイプを狙いたい。

◎メイショウベルーガ
決め手ももちろん示している馬だが、どちらかと言えばある程度引っ張られて
持久力が試される方が都合がいいタイプで、今回の流れは向きそう。
実質トップハンデではあるが、エリザベス女王杯を勝つ(だろう)馬ならば、
そのくらいは克服して欲しいところ。

○トウショウシロッコ
決め手がない馬ではないが、基本的には道中~上がりに掛けての持続力を発揮
したいタイプで、今回の展開は合いそう。
実際に昨年はスローで何も出来ない内容だったが、一昨年は道中から脚を使う
形で3着していて、今年は後者の方のパフォーマンスを期待して良さそう。

▲バトルバニヤン
決め手ではやはり分が悪いが、ある程度締まった流れとなれば、持ち前の
持続力を発揮する形で好位から残る可能性は十分ある。
今の状態なら2年前のマイネルキッツのような役割もこなせていいはず。

注スマートギア
ここでは決め手も地力も上という存在ではあるが、この舞台では道中が締まった
流れをあまり後ろから進めると、3~4コーナーで動けば最後脚が鈍り、じっと
していれば先団から離れすぎて、結局前を残す可能性が高くなる。
近走はあまりに控え過ぎている印象が強く、もちろん上位には突っ込んでくる
だろうが、すんなり勝ち切るかと言えば、人気ほどの信頼は置けない。

△アルコセニョーラ
ある程度道中が締まった一昨年は勝ち切って、緩んだ昨年が掲示板までだった
ことを考えれば、テイエムプリキュアが引っ張る今回は期待できるはず。








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