2010年8月8日日曜日

函館2歳S展望 2010


過去のラップタイムは以下の通り。

2009 12.2-10.6-11.5-11.8-11.9-11.7(34.3-35.4)注:札幌開催
2008 11.9-10.3-11.4-12.0-12.4-12.7(33.6-37.1)
2007 12.4-11.3-12.1-12.5-12.5-13.0(35.8-38.0)
2006 12.0-10.8-11.4-11.7-12.3-12.1(34.2-36.1)
2005 12.0-10.8-11.3-11.9-12.1-12.6(34.1-36.6)
2004 12.1-10.7-11.5-11.8-12.0-12.3(34.3-36.1)
2003 12.1-11.0-11.8-12.3-12.7-12.3(34.9-37.3)
2002 12.0-10.8-11.4-11.9-12.7-12.7(34.2-37.3)
2001 12.1-10.6-11.3-12.2-12.8-12.1(34.0-37.1)
2000 12.1-10.8-11.2-11.6-12.3-12.6(34.1-36.5)

過去10年の平均ラップタイム(2009年は除く)
12.08-10.79-11.49-11.99-12.42-12.49
1.11.26(34.36-36.90)




傾向
ラップタイムを見ると、前半がある程度速くなり、2F目以降はほぼ一直線に
減速して行く展開になっている。

このレースの特徴はやはり前半の速さで、終いの部分のラップが踏みとどまる
形になってはいるものの、それは単純に逃げ馬が潰れて後続が突き抜けている
というだけで、明らかにスピードの持続勝負というよりも粘り勝負だと言える。

実際に過去の勝ち馬を見ても、そのほとんどがかなりの前傾のパフォーマンスを
発揮する形で勝利していて、速いペースへの対応力と上がりの部分での持久力が
ここではどうしても必要になる。


好走する条件
・スピード&持久力があること


予想
2戦目で一変してくる馬も当然いるはずで、過去のパフォーマンスを基準とした
予想ではリスクが高すぎるレースだが、単純に34秒台で追走した経験を持つ馬は
2頭だけなので、とりあえずそのあたりを中心と見たい。

◎エーシンジャッカル
初戦のパフォーマンスの比較ではメンバー中でも屈指の存在で、相手に1度前へ
出られた状態から再度差し返した粘りを評価してみたい。
そこから1度叩いた上積みがあれば、現時点では劣るラベンダー賞組の内容を
超えるところまで期待しても良さそう。

○マイネショコラーデ
初戦はゆったりした流れから終いの脚を活かす形だったが、前走ではある程度
飛ばす形から終いまでしっかりとした粘りを見せた。
そこからどの程度の上積みがあるか分からないが、極端なハイペースに巻き
込まれない限り、ここで崩れることは考えにくい。

▲トラストワン
スピードへの対応という点では少し不安はあるが、初戦のパフォーマンスも
まずまず高く、終いでもしっかりとした脚を使えているので、ここでは展開的に
向く可能性はありそう。

注ルリニガナ
初戦は1000mではあったが、その内容を見れば、前半で飛ばして脚を使い
切る形ではなく、後半型のパフォーマンスを示しているので、距離延長でも
対応出来る可能性は十分ありそう。

△マジカルポケット
初戦はここで当然のように1番人気になるほどのパフォーマンスだったとは
思わないが、タイプ的にバテそうな馬でもないので、少し控える形であれば
自然と浮上してくるイメージは一応湧く。

△タイセイファントム
1戦目と比較すれば、2戦目は馬場差を考慮しても上がりをまとめてきたが、
見た目にはスピードへの対応には不安を感じて、ペースが上がってどこまで
出来るかは微妙…。







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