2010年8月15日日曜日

北九州記念展望 2010


過去のラップタイムは以下の通り。

2009 11.8-10.3-10.6-11.3-11.4-12.1(32.7-34.8)
2008 11.8-10.3-10.9-11.4-11.4-11.7(33.0-34.5)
2007 11.5-10.0-10.6-11.4-11.6-12.6(32.1-35.6)
2006 11.9-10.1-10.9-11.3-11.5-12.3(32.9-35.1)

過去4年の平均ラップタイム
11.75-10.18-10.75-11.35-11.48-12.18
1.07.68(32.68-35.00)




傾向
サンプル数に乏しいが過去のラップタイムを見てみると、3F目まで10秒台が
並んでいるように、前半は相当に速くなり、その後4~5F目まではある程度
速いスピードを保つものの、ラスト1Fはかなり落ちる。

ここの特徴はやはり前半の速さで、前後半の差が2秒を超えるような前傾の
展開が基本だと言えて、唯一の例外の2008年にしても、スリープレスナイトの
圧勝という内容だったので、実質的には例年に近い形と考えて良さそう。

したがってここでは、ハイペースをしっかり追走できて、終いの部分を粘れる
高い持久力を持っていることが必要で、脚質的にはどうしても好位差し~差しが
中心になってきそう。


好走する条件
・高い持久力があること


予想

◎サンダルフォン
昨年もここで勝ち切っているように、ハイペースで引っ張られる展開では
安定して高いパフォーマンスを発揮していて、斤量を背負う立場になった
今年も十分期待できる存在。オッズ的にも魅力。

○ダッシャーゴーゴー
前走は終いの脚を活かす形だったが、ファルコンSでは厳しい流れを好位から
進めて唯一上位に粘っているように、持久力の高さは示している馬で、ここの
展開は嵌まる可能性が高い。
実質トップハンデに近い斤量を背負うが、そのくらいは克服してきそうな器。

▲コスモベル
昨年は6着だったが、ハイペースで引っ張られる形では高いパフォーマンスを
発揮している馬で、手替わりによってある程度控える選択ができれば、ここでは
自然と浮上してきそう。

注レディルージュ
昨年もここで(斤量は軽かったとは言え)2着しているように、ハイペースを
地力で差す形は得意で、タイプ的には合っている。
休み明けの状態は気になるが、それよりも適性面からの期待の方が大きい。

△デグラーティア
前走は速い流れを好位から押し切った訳だが、内容としてはスピード持続力を
活かした形で、馬場の違いで実質更にハイペースに傾くここへの対応は未知数。
それでも2歳重賞で地力で浮上するパフォーマンスを示している馬だけに、
難なく克服してくる可能性はもちろんあるが…。

☆ケイティラブ
2走前は厳しい流れを良く粘っているように、斤量は増えても最近の好調さを
考えたら軽視はできない。
ただしこのレベルでの地力の裏付けには乏しいので、静観の姿勢は崩せない。






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