2012年1月19日木曜日

京成杯回顧 2012


レース総括
■前半速く、道中で落ち着いて、上がりの速い展開
■一定の持久力&末の持続力(&切れ)が問われた


京成杯結果
ベストディール2.00.6 34.5 09-10-09-06
マイネルロブスト2.00.7 34.2 12-12-11-11
アドマイヤブルー2.00.9 35.3 04-04-03-02
アーデント2.00.9 35.1 07-06-06-06
スノードン2.01.2 34.1 14-15-15-13

天候:晴 芝:良
上り4F:47.5 3F:35.2
前半1000m:60.4
12.4-10.8-11.9-12.3-13.0-12.7-12.3-11.8-11.7-11.7




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半かなり速く、その分道中は少し落ち着いた展開で、
その後勝負所に掛けて徐々にペースアップしつつ、ラスト3Fで一定のスピードを
維持する形。

今回の特徴はまずは前半の速さで、後続に関してもそこで引っ張られて、道中で
詰めていることから、ある程度高い持久力が問われたことは間違いない。
また上がりに関しては、長く良い(速い)脚が問われた格好で、一定の切れ&
末の持続力を備えていることが重要だった。

今回のレベルに関してはなかなか高そうな印象は受けて、この先の上位陣の活躍
には十分期待できそうだが、適性的にはもっとフラットな展開になり得る皐月賞
よりも、意外とダービーにつながる…という可能性も少しだけ感じなくもない。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ベストディール
前半少し下げつつ道中は中団から進めて、勝負所はある程度積極的に浮上して、
直線で切れを発揮した内容。
切れという点では前走でしっかり示していたが、今回は持久力&持続力という
点でもしっかり更新してきた印象。
もっと道中を締め付けられてどうか…という部分はあるが、この先の期待は当然
大きくなる。

マイネルロブスト
後方からじっくりという競馬だったが、最後は伸び切って良く詰めた内容。
前走で示したスピード持続力だけでなく、溜め→切れも発揮できるというのが
この馬の大きな強みで、展開によらず、この先も十分な期待ができそう。
注目していきたい。

アドマイヤブルー
勝ち馬にはアッサリ交わされた格好だが、前半しっかり引っ張られるポジション
から進めて、勝負所もかなり積極的に攻めた内容だったので、これはむしろ良く
粘ったと捉えたいところ。
適性的に一瞬の切れという部分では問題があるにしても、とりあえずは巻き返し
の方に期待しておきたい感覚。



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