2013年10月6日日曜日

毎日王冠展望 2013


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2012 12.7-10.8-11.0-11.5-11.8-11.8-11.5-11.7-12.2
2011 12.8-11.5-11.8-12.6-12.4-12.0-10.9-11.1-11.6
2010 12.9-11.2-11.4-11.5-11.9-12.0-11.1-12.1-12.3
2009 13.0-11.3-11.5-12.2-12.0-11.7-10.9-11.1-11.6
2008 12.7-11.5-11.6-11.9-11.6-11.5-10.5-11.3-12.0
2007 12.9-10.6-10.9-11.5-11.6-11.9-11.4-11.6-11.8
2006 12.5-10.9-11.3-12.0-12.1-12.1-11.3-11.0-12.3
2005 12.9-11.8-12.2-12.3-12.0-11.7-11.1-11.1-11.4
2004 12.6-10.8-11.7-12.4-12.2-11.9-11.5-11.0-11.9
2003 11.9-12.0-11.3-11.6-11.9-11.9-11.5-11.5-12.1

過去10年の平均ラップタイム
12.69-11.24-11.47-11.95-11.95-11.85-11.17-11.35-11.92
1.45.59




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見れば、前半はミドルペース、道中は極端に速くも遅くもならず
一定のスピードを保って流れて、ラスト3Fで一気に加速する形の上がり勝負。

基本的には毎年上がりが速くなっているように、(実質)前半~道中がそれほど
厳しくなる訳ではないのだが、開幕週の速い馬場で行われることで、レースを
通して11秒台を刻み続け、(実際に)速いラップになる…というのがポイント。

つまりここのスピード領域だと、純粋な持久力(有酸素運動能力)の高さで勝負
したいタイプでは少し忙しくなる可能性があり、まずはスピードや持続力などの
マイラー的な資質を備えていることを重視したいイメージ。

脚質に関しては、速い馬場で一応一旦落ち着く展開なので、当然前が有利だが、
このコースで逃げ切るのはなかなか難しいので、少し控えた好位の馬あたりが
最も勝ちに近いイメージ。


好走する条件
・スピード(先行力)があること
・持続力(&切れ)が必要


予想

◎ジャスタウェイ
馬体の形としては、もう少し長い距離でも出来そうなイメージではあるのだが、
成績からはやはり、このくらいの距離の一定道中→決め手を発揮する形でこそ。
前走に関しても、道中で相当に脚を使いつつしっかりと浮上していて、持続力の
部分で1つ階段を上がった印象はあるし、(天皇賞というよりも)マイルCSに
向けて、どの程度のパフォーマンスを示せるのか?という意味でも注目したい。

○クラレント
しっかりと地力が問われるレースでは厳しいが、実質スロー→決め手勝負という
条件は得意で、東京の前哨戦にはやはり嵌るイメージ。
今回に関しては相手が少し揃い過ぎた感もあるが、ラスト3Fからの勝負であれば
G1勝ち負けレベルに対してもそれほど引けを取らないはず。
とりあえず脚質的なアドバンテージは確実にありそう。

▲ショウナンマイティ
安田記念のスピードに引っ張られてもしっかり決め手を発揮出来た…というのは
大きいし、展開に寄らず、とりあえずこの舞台に対する不安はない。
当然ここで浮上してくるのは間違いないはずで、あとは他の馬との純粋な決め手
勝負というイメージだが、その点、阪神2000mで何回か決め手勝ちした時と比較
すると、今回のメンバーには上がり自慢のタイプが揃っている印象。残しそう。

注レッドスパーダ
一定水準の道中で持久力を示しつつ(足りない馬を振るい落として)、好位から
持続する…という形で強いタイプ。その点ここのイメージには合う。
今回はメンバー的に、これ!という逃げ馬もいないし、楽に先手が取れるような
展開になれば、最後まで粘り込む可能性は十分にありそう。
あとは決め手でそれを上回れる馬が何頭いるか…という問題。

△コディーノ
元々は札幌2歳S&東京スポーツ杯のような、それなりに締まった道中→決め手
という形で頭角を現した馬だし、スピード耐性の部分でも、朝日杯の厳しい展開
&内容でも勝ち負けできるくらいなので、ペースへの対応という点は問題ない。
あとはデータ的に、どうしても決め手が物足りない経歴にはなっていて、ここの
速い上がりの中で最後しっかり伸び切れるかどうか。その点をクリア出来れば。

△ダークシャドウ
安田記念は6着に終わってはいるが、内容的には前半からしっかりと脚を使って
いて、その形で0.4秒差なら、なかなかの持続力を示した…という扱いになる。
そうなれば当然、適性面で前進しそうなここで巻き返す可能性もあるが、近走に
関しては、印象として少し硬さを感じる部分があるので、スムーズな加速という
点でどうか…とも思う。

△ミッキードリーム
2年前の3着はスローでのものだが、元々は締まった展開でこそ本領を発揮する
タイプで、ここの一定水準の道中→決め手という展開には合っている。
後は状態だが、近走のパドックからは、ダメだった時と比べれば良く見えるが、
ブレない雰囲気を思いっきり醸し出していた頃とはやはり違う印象。微妙。








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