2013年12月14日土曜日

愛知杯展望 2013


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2012 12.8-11.8-13.3-13.5-13.1-12.5-12.0-11.5-11.0-12.1

2012年ラップタイム



傾向
中京2000mは、前半ゆったり入って、道中~勝負所に掛けて徐々にペースアップ
していき、直線の坂でしっかり脚を使って→ラスト1Fは惰性…という形が基本。
(道中以降はなかなか息を入れられず、直線半ばまでに力を使い切る構造)

そのような展開から、ここはサバイバル的な要素が強く、持久力&持続力が相当
厳しく問われる舞台だと言える。
その結果「普段間に合わない馬が間に合う」というイメージになる。
(ここまで「金鯱賞展望」からの引用)

昨年はこのコースとしても例外的なスロー戦になったので、さすがにそれを基準
とはしたくない。
やはりここでは、上記したような厳しい展開を念頭に置いて、しっかりと地力が
問われる形を想定しておきたいところ。


好走の条件…かも知れない
・持久力&持続力があること


予想

◎シャトーブランシュ
秋華賞は、まずまずのスタートを切りながらアッサリと内に控えて、3~4角の
渋滞に巻き込まれて→直線でも混雑する中に持ち出す…というチグハグな内容。
それでも最後はしっかり詰めていて、ここは巻き返しが期待できる場面。
"決め脚"という点では下の2頭には劣るが、普段間に合わないタイプが間に合う
この舞台なら、確実に浮上して、ラストの惰性勝負で何とかなっていいはず。

○スマートレイアー
秋華賞では、道中でかなり脚を使いつつ、持続型の展開をしっかりと浮上して、
夕月特別では、ある程度高い水準からしっかり切れを発揮している。
その2戦を考えれば、とりあえずここでの浮上は確実に思えるし、あとはタイプ
的に、坂上をしっかり踏ん張れるかどうか…といったところ。当然頭候補。

▲アロマティコ
前半をゆったりと入れて、道中~勝負所である程度の淘汰があって、それなりの
決め脚が問われる…というこの舞台は合っている。
斤量が55kgならお得感もあるくらいだが、今回は内枠に入ったために、勝負所で
他の有力馬に対して少し遅れを取る可能性もある…という意味での3番手評価。

注コウエイオトメ
前走は、道中まずまずの水準で進めつつ、上がりでもしっかりとした脚を使った
…という内容で、徐々に加速していく展開から、最後地脚の強さが問われるこの
舞台に嵌る可能性は十分にある。
斤量も手頃だし、ここは特に注目しておきたい存在。

△オールザットジャズ
一定の持久力と持続力を併せ持ち、ラストもしっかりとまとめられるタイプで、
ここで問われる適性には一応嵌っているイメージ。
当然上位に浮上する可能性は十分あるが、今回やや内寄りの枠に入ったことで、
4角のブレーキ→直線の加速…という部分で遅れを取る可能性はある。微妙。

△フーラブライド
2走前は、前半はともかく、道中かなり高い水準で進めつつ上がりをしっかりと
まとめていて、前半のスピードが問われないこの舞台ならば、嵌る可能性が十分
感じられるような内容を示している。
内枠ではあるが、斤量も50kgで、位置取り&コース取り次第では面白そう。






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