2013年12月7日土曜日

朝日CC展望 2013


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2012 12.3-10.9-11.2-11.7-12.4-12.1-12.0-11.3-12.7

~鳴尾記念ラップ~
2011 12.6-11.1-11.4-12.1-12.0-11.7-11.5-11.0-12.2
2010 12.5-11.0-11.6-11.7-11.7-11.6-11.4-11.3-12.1
2009 12.8-11.5-12.3-12.4-12.2-11.7-11.1-11.0-11.5
2008 12.5-10.4-11.3-11.9-12.0-11.9-12.2-11.3-12.5
2007 12.9-11.6-11.4-12.6-12.5-12.3-11.4-11.1-11.7
2006 12.5-11.5-11.9-12.8-12.5-12.1-11.3-10.7-11.6
(平均:12.63-11.18-11.65-12.25-12.15-11.88-11.48-11.07-11.93 1.46.23)

2012年&鳴尾記念平均ラップタイム



傾向(過去記事の一部修正)
(鳴尾記念時代を含めて)過去のラップタイムを見てみると、前半ミドルペース
から、道中が一旦緩む展開で、勝負所のラスト4F~2Fあたりでしっかり加速して
上がりが相当に速い形になっている。

前半~道中が厳しくなり上がりの掛かる持久力&持続力勝負や、レースを通して
フラットな展開のスピード持続力勝負、ゆったりした流れからの決め手勝負など、
展開としてはもう何でもあり…というイメージのレース。

それでも傾向としては、一応は3番目の上がり勝負の割合が多く、上記した平均
ラップもそれに近い形になっているし、この舞台自体の特徴からも、適性的には
勝負所での切れと末脚の持続力が物を言う…と考えておきたい。

もちろん展開に関しては、出走メンバー次第ということになるが、このコースは
道中の変動よりも前半&上がりの変動の方が大きくなり、どちらに転ぶにしても
ある程度極端な形が想定できるので、展開的な目処は立ちやすいはず。


好走の条件
・勝負所での切れ&末脚の(トップスピードの)持続力があること


予想

◎ハナズゴール
昨年の札幌記念や今年のオールカマーなどのG2で、ある程度浮上出来る水準の
地力を備えていて、適性的にも、一応はメリハリのつく展開で決め手が問われる
この舞台には合っている。
今回は大外枠に入ったので、さすがに本命まではやり過ぎなのかも知れないが、
他の有力馬もあと1つ適性面で推し切れないことだし、ここは期待してみたい。

○マイネルラクリマ
前走のハイペース戦でも、休み明けの状態ながらもしっかりと勝ち負けしたし、
地力は当然上の存在で、ここも積極策から粘り込む可能性が高い。
あとは切れという点で、この舞台がベストとはさすがに言えないので、後続馬に
スパッと差される…という事態も一応は想定しておきたいところ。

▲タマモベストプレイ
これまでは明らかに距離適性が違っていたクラシック路線を歩んで来た訳だが、
それでも結局最後まで完全には崩れなかったし、デビュー以来、全レースで人気
以上の着順…という結果を続けているように、地力は当然高い。
ここも普通に上位だろうし、あとは一瞬の切れでどこまで…というだけ。

注カワキタフウジン
前々走は道中~上がりでなかなかの内容を示しているし、ハイペースの前走でも
結果はともかく、内容的には止まらないで一応は浮上出来ている。
それ以前の履歴からも、ある程度長いところでもしっかり速い脚を使えている馬
だけに、持久力&決め手という点で、ここで嵌っても良さそうなイメージ。

△アルキメデス
前走ではしっかりと決め手を発揮して、前々走では道中である程度脚を使う形で
勝ち切っていて、それらの合わせ技でこの舞台も十分こなせそう。
あとは前半からしっかり引っ張られた場合にどの程度まで対応できるか…という
問題で、その点が大丈夫なら勝ち負けする可能性も確かにありそう。







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